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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
Enter The Gungeon 【9】 ガンスリンガー解禁+上級ドラガンを撃破しました!

ガンジョン、最後のアップデートをようやくプレイ!


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 今回は、久々に『Enter The Gungeon』(エンターザガンジョン)を遊びました!
 ローグライク+弾幕シューティングというジャンルのゲームで、わたしが最も好きなインディータイトルです。
 ただでさえ神ゲーの今作ですが、アップデートを重ねて進化を繰り返し……今年の4月5日、ついに最終大型アップデートである『A Farewell To Arms』が配信されました。ちなみに無料! おらお金とれよですよ!
 他のゲームなどなどがあってだいぶ遅くなってしまったんですが、わたしもようやくその最終アップデート後のガンジョンを遊ぶことができたので、プレイ日記をつけておきたいと思います!


最後の新キャラ、パラドックス&ガンスリンガー


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 最終アップデートでは、新たに2体のキャラクターが実装!

 まずは『パラドックス』というキャラを解禁しました。
 パラドックスは、簡単に言えばランダム選択系のキャラクター!
 初期武器のほかにランダムで1つずつ武器とアイテムを所持した状態で始まり、毎回初期アイテムが変化します。
 序盤戦を毎回違ったプレイ感で遊べるというのはガンジョンにちょっと足りていなかった部分だと思うので、非常にいい追加キャラクターだと感じました!

 そのパラドックスが、2体目の追加キャラクターの解禁にも関係しています。
 パラドックスで第6チェンバーをクリアすると、いつもと違った演出が入り……。

 2体目の隠しキャラ、『ガンスリンガー』で1から再スタートします。
 このガンスリンガーでふたたび5層へ行き、過去を始末する弾を持って過去を始末する銃を使うと第6チェンバーへ。
 そしてそのボスとしてゾンビキング(第1形態)の2体同時バージョンを倒すことで、ガンスリンガーが正式に解禁するというもの!
 パラドックス→ガンスリンガーと2連続で第6チェンバーをクリアしなくてはならないので、わたしには中々厳しい条件でした!
 

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 そこで手を出したのが、これも最終アップデートで追加された特殊モード『レインボーモード』!
 通常の宝箱などからアイテムを取れなくなるかわりに、各チェンバーのスタート地点にアイテムがランダムで8個出現する虹色の箱が登場し、毎回その中から1つを選んで入手できるというモードです。
 アイテムの数こそ通常プレイより大きく減るんですが、レアな強力アイテムもポンポン出現するので、強力なアイテムを知っていれば通常プレイより強力な状態に持っていきやすいダイナミックなモードといえると思います。


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 レインボーモードでパラドックスをまずクリア、その後はガンスリンガーへ。
 そして超強力アイテムの『クローン』(やられると全てのアイテムを引きついだ状態で1から再スタート可能)を入手し、最終的にハート11個という変態的な強化状態でゾンビキング×2との戦いに臨むことができ……。
 レインボーモードに頼る形で、ごりっとゾンビキングを撃破することができました!


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 そうして解禁された最後のキャラクター、『ガンスリンガー』

 どういうポジションかというと、ずばり「最強キャラ」と言っていいと思います!

 初期武器、アイテムともに1つしかありませんが、その初期アイテム『ゾンビキングの目』が超強力!
 「武器のシナジー(特定の組み合わせで得られるセット効果)が無条件ですべて発動する」というもので、あらゆる武器がおしなべて強力になり、他のキャラクターと比べて圧倒的に武器性能を高めやすくなっています。

 ということで、ここまで遊んだプレイヤーに対するごほうび、おまけ的なキャラクター……というポジションとも言えるのがガンスリンガーなんですが……。

 実は、どうしてもこのガンスリンガーの力を借りて倒したい相手が残っていたんです!


リベンジ、上級ドラガン!     (の前のパンチアウト)


 倒したい相手とは、ずばり『上級ドラガン』
 基本大ボスのドラガンの強化形態で、昨年のアップデート「Advanced Gungeons & Draguns」で実装されていたボスです。
 以前のアプデ時のプレイではここまでたどり着けていなかったので、元号をまたぎつつリベンジに臨みました!
 
 ガンスリンガーはさすがに強力で、復帰したてのわたしでもあっさりと難所を制覇できる性能を発揮してくれます。

 が、この上級ドラガン、最大の問題は実はキャラ性能とか一切関係ないところにあり……。

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 このカギ! カギなんです!
 3.5チェンバーのボス『かしこいネズミ』を撃破した時に入手できる専用のカギを2個使用して、その先にいるヘビにアイテムを与えてお供にした状態でドラガンのもとへ行くと上級ドラガンと戦える……という感じなんですが、このカギなんですよほんと!!

 カギの入手量を左右するのは、ボス戦……ではなくその後にはじまるミニゲームなんです!
 『パンチアウト』風のボクシングで殴り合うそのミニゲームは、単なるボーナスゲームではなく非常にタフな内容になっていて、2つ以上のカギを入手するためにはしっかりとそのミニゲームをこなさなくてはなりません。

 何を隠そう、わたしこのパンチアウト、しぬほど苦手でして!
 ガンスリンガーの力のおかげでかしこいネズミは連続で倒せるくらいだったんですが、とにかくそのパンチアウトで失敗しまくって、せっかく30分以上かけてそこまで行っておきながらカギを1個しか取れずリスタート……という地獄のような展開を幾度も繰り返してしまいました。

 数度目の挑戦で、ようやく1ラウンドのトドメにカウンターパンチを入れて2個目のカギを入手した……というのが上の画像の瞬間です。ガンジョン大好きだけどはっきり言いますけどパンチアウトだけはほんっとだいっきらい!
 
 そしてそうなると、もう絶対にこのチャンスを逃すわけにはまいりません。

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 ついに対峙した『上級ドラガン』
 しかしもう、一切の容赦も情緒もなく無敵アイテムの『食べかけのチーズ』をぶっぱしながら攻めまくるというごし押しの極み戦法でぶっ倒しにかかりました! もうパンチアウトはいやじゃー!!!!!!!


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 そして!
 勢いでゾンビキングまで倒し、完走!
 これにて、兼ねてからの気がかりであったひとつの目標、『上級ドラガンの撃破』を達成することができました!!


軽くまとめ


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 ということで、ガンジョンの最終アップデートで最終キャラ『ガンスリンガー』を解禁!
 そのキャラで念願の『上級ドラガン』撃破を達成し、ついでに新マップの4.5チェンバーも見て、一通り堪能してきました!

 いや、ガンスリンガー本当につよいですね! パンチアウト何度も通う気になれたのもガンスリンガーの性能のおかげです。
 一方でパラドックスもいつかは欲しかったという感じのキャラクターでしたし、いいメリハリがつく追加キャラクターだと思います。
 武器やアイテムの追加も相変わらずしっかりしていて、改めて新鮮な気持ちで遊ぶことができましたね。

 ただ、一番強く思ったのは、やっぱりもうガンジョンって根本の部分が本当に面白くできてるなということです!
 歯ごたえのあるゲームなので、久々にプレイするのはちょっと重く感じるかな、気持ちよく再プレイできるかな……という不安がプレイ前はあったんですけど、いざ再開したらもう5分で楽しいって感覚が蘇ってくるんですよね。
 操作の気持ちよさとか、ランダム性のあるゲーム進行のワクワク感とか、そういうプレイ感覚ひとつで1年近くのブランクを吹っ飛ばしてくれるのは、このゲームが元々から持っている圧倒的な完成度の高さによるものに他ならないと感じました。

 最終アップデートが来たのは寂しいですが、いよいよ本作の作者さんが新作に取り組んでいるということなので、それはすごく気になりますね!
 ガンジョンもわたしが触れた段階では既にかなりアップデートがあった後だったと思いますから最初は粗削りな部分も多くなるんじゃないかという気がしますし、Switchに降りてくるにはだいぶ期間がかかるかなとも思いますし、そもそもどんなゲームになるのか全く知らないですけど、それでも注目したいです。


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 やりたかったことがやれたので、ひとまずここでプレイは一段落つけたいと思いますが。
 改めてしっかり記憶に留めておきたいゲームだなと再認識させられる、すばらしい時間を過ごすことができました! ただパンチアウトはだいっきらい!!

 それでは、今日はこのへんで。上級ドラガンのやられる時の顔かわいくないですか! しょぼーんって!

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Cuphead 超アニメーションの骨太アクションシューティングを遊びました!
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 今回は、Switchで『Cuphead』(カップヘッド)を遊んでみました!
 Switch版は4/18から1980円で販売されているDLタイトルで、現在ランキング2位になっているソフトですね! 遊戯王が来る前は1位に君臨していました。
 
 本作のSwitch版(同時に初の日本語対応)が発表されたとき大きな話題を呼んでいたんですが、わたしは本作をまったく知りませんでした。
 一体なにがそんなにすごいゲームなんだろうと気になるところだったんですが……いや、納得いたしました!


超クオリティの手書きアニメーション!




 さっそくですが、カップヘッド、こんなゲームです!
 ジャンプやダッシュを駆使しながら射撃で攻撃する2Dアクションで…………そう!

 とにかく、絵がめっちゃすごいんです! 
 動画のシーンもイベントなどではなく普通のゲームプレイで、全編に渡って完全にアニメそのものなグラフィックでゲームが展開されます。
 1930年代のアニメーションを意識して手書きで作られたというグラフィックは美麗さ、動きともにハイクオリティ。
 さらにそれぞれのボス敵がバリエーション豊かに形態変化を繰り返し、凄まじいまでのデザイン力を見せつけてくれます。
 その出来はもはや脅威といっていいレベルで、プレイする前も実際にプレイしてみても繰り返し度肝を抜かれました。
 音楽もアニメーションに合ったバンド演奏のお洒落かつ軽快な曲で、雰囲気をいっそう高めてくれます。
 

歯ごたえ抜群! 高難易度のアクション


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 でもカップヘッド、ただ絵が綺麗なだけのゲームではありません。
 見た目や世界観の雰囲気とは裏腹に……かなりの高難易度なアクションゲームでもあるんです!
 先ほどご紹介した動画は序盤のボスで、あの時点ですでに何度かやられていました。

 全体的に敵の攻撃が強い上、こちらのHPが3(3回当たるとゲームオーバー)しかなく、基本的に戦闘中にHPを回復する手段はありません。
 選択式のアクセサリでHPを最大5まで増やすことはできるんですが、代償として攻撃力がダウンしたり……と、プレイヤーの耐久面が非常にシビアになっています。

 そのため、全体的にボス戦は2ケタ死亡当たり前!
 しかも全ステージの7割以上? がボス戦のみのステージで構成されているため、ほぼ全編にわたって強力なボスに何度も死にながら繰り返し挑むという歯ごたえたっぷりなプレイを展開していくことになります。


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 ただ、ここをぜひハッキリさせておきたいのですが。
 カップヘッドの高難度設定は、決して「理不尽ではない」んです!

 ボスの攻撃にはちゃんと避け方がありますし、ジャンプやダッシュでちょうどいい具合に回避ができるようになっています。
 当たり判定や攻撃のタイミングといったものがちゃんとよく練られているので、少しプレイするとしっかりした考えに基づいて作られたアクションであるということが肌で感じられると思います。


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 何度もやられることを見越してか、敗北時にはボスの全体ライフのどこまで進めたかという表示が出たりも。
 初見では絵柄と攻撃に圧倒されながらなすすべなく敗北する……ことになりつつも、繰り返し挑むうちに少しずつ対処が分かるようになっていって、だんだんとこのメーターの右に進めるようになっていき……そしてボス撃破時の「A KNOCKOUT!」の表示にたどり着いたときには、大きな達成感が待っています。

 この歯ごたえとそれを乗り越えたときの達成感は、最近遊んだゲームでいえば『隻狼』のそれに近いですし、同じインディー+2Dアクションでいえば『ホロウナイト』の強敵ボスにも似ていると思いました。

 本作が高難易度だという話は購入前から聞いていて、最初は「グラフィックはすごいけど、アクションはあまり力を入れなかった結果理不尽な高難易度になっちゃったゲーム」なのかなと思ってしまったのですが。
 プレイしてみて、実際には「グラフィックがすごいけど、それに恥じないくらいに力を入れてよく練られた上で高難度に仕上がったゲーム」だとわたしは感じました!
 確かに絵作りがすごいゲームであることは間違いないと思うんですが、それだけでは現在の評価は無かったと思います。


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 キャラ性能をカスタマイズする要素が、いくらか存在しています。
 わたしは射撃は『ブーメラン』(射撃が途中で反転)と『チェイサー』(自動追尾)にして、相手を狙わなくても攻撃がしやすい生存重視の組み合わせにすることが多かったですね! 『オトシダマ』(高威力、重い弾)も好き!
 スキルは『ニンジャダッシュ』(ダッシュ行動に無敵が付与)のほぼ一択で、位置だけでは回避が困難な攻撃を強引にダッシュで対処していました。ハート増やすよりこっちのほうが打開しやすい感がありました!


軽くまとめ


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 というわけでカップヘッド、数日間にわたる戦いの末……。
 先ほど、どうにかラスボスを倒してゲームクリアすることができました!
 ほぼボス戦オンリーということもあって総ボリュームは決して多くはないと思いますが、恐ろしいまでのこだわりをもって作られたアニメーションとやり応え抜群のアクションで、十分に充実感のある内容だと感じています。

 クリア後はボスの攻撃がパワーアップする『エキスパート』難易度の解禁や、バトルを高評価でクリアするのがメインになる実績うめがやりこみ要素として残る感じですね。
 評価系のプレイは得意ではないので、やるならエキスパートを気が向いた時に、という感じになるかなと思います。ここからが本当のカップヘッド……なのかもしれませんね!

 いずれにしても、話題を呼び人気を博すワケが大いに納得できたタイトルでした!
 質は保証しますので、ジャンルや難易度、グラフィックにピンとくるものがあればぜひ!

 それでは、今日はこのへんで。言い忘れていましたが今回用意された日本語訳のクオリティも抜群です。でもフランスのブランコでカップがパリーンはどうなんすか!

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Immortal Redneck 【2】 ゲームクリアしました!
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 ジャイロで遊べるローグライクFPS、『Immortal Redneck』(イモータルレッドネック)のSwitch版。
 前回は第1のピラミッドをクリアしたところまでだったんですが、今回エンディングまで進めてゲームをクリアすることができました!
 簡単に感想、いきたいと思います!


中盤からはネイト無双!


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 プレイ序盤は、無敵アビリティと攻防に優れる『アビス』を使っていました。

 一方、中盤以降は『ネイト』をがっつりと使用!
 クリティカル特化で高い火力や初期装備の『バースト・マシンガン』の使い勝手の良さも魅力なのですが、なによりアビリティのファントム攻撃が強い!
 地形貫通+結構高威力で、とりあえず撃っておけば敵を1体減らしてくれるということが多く、道中の戦いが非常に楽でした。
 ネイトのおかげでサクサクとプレイを進めることができ、最後となる第3のピラミッドの最上層まで一気に到達できました!


強敵ラスボス! 勝利のカギはガトリング!


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 しかし、第3のピラミッドの頂上で、ボス『ファイユーム』が待ち受けていました!
 事実上のラスボスといえるこのファイユームに、大苦戦!
 強力な攻撃を連発され、2回くらい何もできずに敗北してしまいました。


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 もっとも厄介だったのが、この追尾弾!
 移動で避けることがほぼ不可能で、弾丸で相殺するしかないんですが、フルオートで連射できる武器を持っていないとうまく相殺できなくて弾に当たってしまいます。
 ネイトの初期装備にはフルオート武器がないので、ランダムでいい武器を手に入れられないと成すすべがなく……ファントムもあまり有効ではないので、ネイトを使う利点が見えない相手でした。


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 そこで白羽の矢を立てたのが、序盤で愛用していたアビス!
 『サブマシンガン』、そして『ガトリングガン』という2種類のフルオート武器を初期で持ち、無敵アビリティもあるのでファイユーム戦向きではないかと思って使ってみることに。
 と、これが大当たり! 追尾弾がかなり相殺しやすく、キャラ性能的に移動速度が低いという弱点もあまり気になりませんでした。
 2段ジャンプができないのでなぎ払いレーザーだけは回避が難しかったんですが、このときはファイユームが無防備になるので、ここで無敵アビリティを使って逆にガトリングガンをぶちまける攻撃チャンスとして活用!
 ガトリングのダメージが非常に高く、数度のレーザーチャンスで一気にHPを削り取ることができ……。

 アビスで2回目の挑戦くらいで、ついにファイユームを撃破することができました! いぇーい!

 

ゲームクリア!


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 そしてゲームはエンディングへ!
 意外にも非常に爽やかな終わり方で、個人的にはめちゃくちゃ好感持てました。

 このあとは『無限の塔』というエンドレス系のダンジョンが解禁されるようですが、特段新しい要素が大きく増えるというわけでもなさそうなので、これでゲームクリアとすることにしました!


軽くまとめ


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 ということでイモータルレッドネック、無事にクリアすることができました!
 プレイ時間は15時間ちょいというところですね! 第2ピラミッドは非常に早くクリアできたので、ほとんどが第1と第3ピラミッドの攻略に費やされたと思います。
 特に第1ピラミッドはボスの『ウェルト』がかなりやらしいタイプの強さを持っているので、これが大きな壁だったかなと思います。
 あれを越えてしまえばその後はすいすい進みやすいんですが、そこでやめてしまったプレイヤーの方もいるんじゃないかなと感じました。

 評価としては、セール値の1180円という価格なら十分に値打ちでした!
 操作感の良さが魅力で、おそらくは低予算ながら動かしていて楽しいゲームをきっちりと作っているところには好感が持てました。ジャイロの存在がとにかく大きいですね!
 ずっとキツかった酔いに関しても、テーブルモードの小さい画面でプレイした上で慣れてきたらあまり酔わなくなり、最終的にはそれほど気にならなくなったかなと思います。

 一方、ゲーム的な奥深さやローグライクとしての面白さといった面に関しては、どうしても少し浅いかなとは感じました。
 各キャラクターの初期武器が強い……というか、ダンジョン内で出る武器の大半が各キャラの初期武器で、それ以外の武器も極端に強いものがないっぽいので、ダンジョン内で強い武器を手に入れてパワーアップする楽しさがあまり無かったと思います。ラスボスもアビスの初期武器であるガトリングガンが一番活躍しましたしね!
 巻物による強化は色々あるんですが、結局これもキャラ自体の性能以上にプレイヤーの能力を大きく変動させるには至らない範囲内での強化がほとんどなので、ゲーム的な影響度はそれほど強くないと思います。実際に、第3のピラミッド攻略やラスボス戦に巻物の効果の有無はほぼ影響しませんでした。

 このゲームの魅力の大部分は「動かす楽しさ」で、ローグライク部分はあくまでその動かす楽しさを阻害せず、繰り返し体験できるための仕組みとしてしか機能していなかったかな……というのが、わたしが抱いた印象でした。

 なので、ローグライクとしての本格的な面白さを期待するとたぶん肩透かしを食らうかなと思います。
 でも、シンプルに「クリアまで繰り返し遊べる操作感の良いFPS」として捉えればなかなか遊ばせてくれるタイトルだと感じたので、今回のセールに合わせて体験してみてよかったなと思います! 数日間熱中させてくれましたし、気持ちいい終わり方でプレイ後感も良好です。

 世の中に他に同じようなローグライクFPSがあるのかは知りませんが、なかなか面白いジャンルだとは思うので、今後でもまた奥深くて面白いタイトルが遊べたら楽しいだろうなと思います! FPS版ガンジョンとも言えるようなすごいのやりたい!

 それでは、今日はこのへんで。最後の宇宙人は誰なんでしょうあれ! ファイユームさんではないんですよねジュッってなりましたもんね!


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Immortal Redneck 【1】 ジャイロで遊べるローグライクFPSをプレイしました!

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 今回は、インディーのFPS『Immortal Redneck』(イモータルレッドネック)をSwitchで遊んでみました!
 前々から気になりつつ遊べていなかったのですが、いま3/7まで定価1980円⇒『1148円』になるセールを開催中だったので迷わず購入!
 少しプレイしてみたので、感想書いていきたいと思います!


ピラミッドを登るローグライクシューター


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 イモータルレッドネックは、1人プレイ用のFPS
 プレイヤーは複数の小部屋で構成されたピラミッドの内部を探索し、階段を見つけて次の階層に進んでいきます。


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 色々な個性を持ったキャラクターの内から1体を選びゲームをスタート。
 道中では様々な武器や特殊能力を得られる『巻物』が入手でき、装備を整えながら探索を進めていきます。
 
 特徴は、ピラミッド内部の構造や出現する敵・アイテムが毎回変化すること!
 さらに、プレイヤーが力尽きてしまうと持ち物などを失って最初からのリスタートになります。
 タイトルにもある通り、ローグライクの要素をメインに取り入れたFPSなんです!
 

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 一方で、死んでしまっても完全に1からの再スタートというわけではありません。
 ピラミッド攻略で得たゴールドを使ってスキルツリーを解放し、様々な能力を得ていくことができます。
 基礎的な攻撃力やHPなども伸ばせるので、ローグライクとしてはかなり成長要素の影響が大きいタイプといえると思います。
 実際に遊んでみても、最初は弾薬も非ダメージもかなりキツかったところが能力強化でだんだん楽になっていき、はっきりとパラメータ強化の恩恵を体感できる感覚がありました。

 わたしはどちらかといえば基礎能力のアップがないローグライクの方が好きなんですが、本作の成長要素は割と楽しく受け入れられています!
 能力強化によって毎回の攻略ごとに少しずつ楽になっていく感覚がほどよい具合に感じて、パワーアップと難易度のバランスが気に入ったからだと思います。


ハイスピード+ジャイロの操作感が〇!


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 わたしが本作の大きな長所として挙げたいのは、「操作感が軽快!」なことです!
 プレイヤーはもともとそれなりの速度で移動できるうえ、いつでもジャンプ可、さらにダッシュで加速することができます。
 ダッシュの速度はかなり速く、ダッシュ中にも銃撃やリロードが可能なので、かなりの高速で撃ち合うことも可能。離れた敵も一気に距離を詰めてショットガンで吹き飛ばしたり、逆に近接型の敵から一気に距離を取ってスナイパーライフルで撃ち抜いたりもできます。

 そして、Switch版はジャイロエイムにも対応!
 右スティック+ジャイロの両対応というスプラトゥーン形式なので馴染みやすいですし、ジャイロの操作感も感度調整を好みに合わせれば十分に良好になってくれます。ちなみにジャイロを切ることも可能です(「狙いをつける」チェックを外す)。
 
 ダッシュジャンプとジャイロエイムを併せ持った操作系統は、とっつきやすい上に慣れるとかなり快適!
 キャラクターが思い通りにするすると動いてくれるので、気持ちよく操作することができます。
 正直個人的に、インディータイトルということで移動やエイムの操作感がもっさりしていて微妙なんじゃないかと想像していたので、そこが実は良かったというのがいちばん意外かつ嬉しかったところですね!

 武器まわりに関しても、けっこういい感じの操作感をしていると思います。
 敵の当たり判定が見た目以上に大きいのか小さめのザコにも弾が当てやすいですし、リロードの動作なども武器ごとにしっかりしていてこだわりを感じます。
 またHD振動に対応しているっぽく、細かな振動で武器の使用感が伝わってくるのも魅力でした! 『ガトリングガン』の銃撃をやめた時にゆっくり回転が収まっていく感じが振動で再現されてるのがすごく好きです!

 これらの操作系の要素がしっかりしているので、動かしていて楽しいゲームになっているのがとても大きな点だと思います。
 グラフィックはチープな方ですし、ローグライクながら武器の種類も決して多いわけではないと思いますが、それでも繰り返し遊びたくなるのは操作面の良好さが大きく影響していると感じました。


欠点はマップ構造と酔い!


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 欠点を大きく挙げるとするなら、一部のマップ構造が厄介なことだと思います。

 小部屋にはいろいろな種類があるんですが、中には非常に狭い足場を何回もジャンプで飛び移らないと敵のところに行けなかったり、部屋の1階と2階を行き来するために面倒な手順で移動しなくてはならない部屋があったりします。
 多少の足場制限や障害物・高低差はFPSとして様々なシチュエーションでの撃ち合いを楽しませるためのものとしてアリだと思いますし、部屋のバリエーション数に関しては思っていたより多くていいなと思ったので、いろんな小部屋があること自体は歓迎なんです。

 でもその中に、意味なく厄介なマップが混じっているのがいただけないなと思いました!
 特に敵がいない宝箱部屋でやたらと狭い足場を越えていくようなマップは、単純にプレイ時間を引き延ばさせるだけで存在することに特にメリットを感じられません。

 また、上の画像のように非常に狭い螺旋階段や通路を移動させる場所が多く、そのたびにどぎつい角度での視点移動を強要させられます。

 これによってなにが起こるかというと…………そう、酔うんです! めっちゃ!
 ここ近年でわたしが遊んだゲームの中では、ダントツに酔いやすいタイトルだと感じています。
 もともと高速操作のFPSということで少し酔いやすいところにこの狭い空間での視点回しが頻発するので、そりゃ酔いやすいよねと!
 もちろん個人差はあると思いますが、わたしはTVモードでのプレイは断念していまはテーブルモードで遊ぶようになりました。画面が小さいとある程度酔いは軽減されやすい感覚があります。

 マップ構造酔い。この2点は繋がっていて、もし螺旋階段や狭い通路がまったくなければ酔いにくさもだいぶ違っていたんじゃないかなと思うと、ここは非常に惜しいなと感じます。
 たぶん限られた空間で高低差マップを作るための帳尻合わせであんなことになってるんじゃないかなーとは思うんですけど、もうちょい良い構造考えてほしかった!


 それと補足ですが、初期設定では色調がかなりどぎついと思います。
 明るさやガンマを調整することで普通のゲーム並に改善されるので、普段他のゲームでは明るさや色調をいじらない人でもぜひ一度設定することをおすすめします!


軽くまとめ


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 というわけで、酔いやすさや無意味なマップ構造という問題点は抱えていますが!
 イモータルレッドネック、総合的にはわたしが予想していたよりもけっこう面白いタイトルだと感じました!
 セールで買いましたけど、この内容なら定価の1980円払っても悪くないかなって感じです。

 とにかく意外にも操作性が良くて、動かすこと自体が楽しいという方向に寄っているゲームなのが魅力だと思います。
 そこにローグライクの繰り返しプレイや成長要素がうまく噛み合っていて、自然と何度もプレイしたくなる面白さが構築されているように感じました。
 ローグライク+FPSというジャンルが好みに合いそう、かつそれほど大ボリュームの内容を望まなくてもいいなら、手を出してみてもいいタイトルだと思います。とりあえずわたしは買ってよかったです!
 Switch版のセールは3/7までなので、気になるという方はお早めに!


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 現在のプレイ状況ですが、第2のピラミッドを1回探索したところです。
 こいつほんと強かった! 5回くらい挑んでラストこっちHP6でようやく撃破! あっぶな!

 それでは、今日はこのへんで。お気に入り武器はヘルシングの銃ですかね! 長距離武器タイプでは使いやすいほう!


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Stardew Valley 【1】 有名インディー農業ゲーム、やってみました!
 
 さてこんにちは!
 年末年始からこちら、立て続けに新作ゲームを遊んでいた流れだったんですが、ふと各タイトルのモチベーションが一段落してゲームの隙間が生まれました。
 プレイがおろそかになっている既存タイトルの再プレイもしなくちゃ……という状態ではあったんですが、どうにも体が未プレイの新しいゲームを求めてきて、そんな割に直近でやりたかった新作もなく、ちょっと困った状態に。

 で、数日迷った後に手を出したのが、そう!


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 こちら、今回のタイトル、『Stardew Valley』(スターデューバレー)です!
 牧場を運営する2Dの農業インディーゲームで、わたしはいつものようにSwitch版を購入しました。
 1500円という安価ながら、スイッチで遊べる農業ゲーとしてかなり堅い定評を得ていて、発売から1年以上経った今でもDLランキング上位に食い込むタイトルです。
 どうやら今年の1月にアップデートも配信されたとのことで、良い機会だと思ってこのタイミングで遊んでみることにしました!


第二の人生は、せわしない!


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 細かいゲーム概要のお話などはがつっと割愛して、率直な感想!
 めっちゃくちゃ忙しいゲームですねこれ!!

 1日あたりの限られた時間の中で、作物の収穫・お水やり・動物小屋の世話・作物の加工といった牧場まわりの仕事をしつつ、町でお店に行ったり住人に話しかけたりし、鉱山に潜って採掘と戦闘をこなしたりも……。
 とにかくやることが非常に多く、常にゲーム内時間に追われながらプレイをしている感じです。主人公さん社会人生活に疲れ切ってのんびり田舎で第二の人生送るって導入だったんですけど多分コレもっと忙しくなってますよ!

 でも、そのせわしなさが面白いゲームだと思います!
 常にせわしなく操作しているのでダレづらいですし、頑張れば頑張った分作物の収穫が増えたりして収入が大きくなってまたやれることが増えていくので、ゲームをプレイするということに関する手ごたえが非常にしっかりした作品だと感じました。
 本当に数秒でも放置したくないような感じなので、どうぶつの森みたいなスローライフものだと思って手を出すとかなり面食らうとは思いますが、てきぱきとテンポよく遊べるゲームがやりたい人には肌に合うと思います。
 わたしも今はどちらかといえばハイテンポなゲームを遊びたい気分だったので、いい感じにハマっていけてます! ハマれるとリアルでもすごく時間泥棒!


ぼっち脱出! お金ができたら!


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 ただ、そのせわしないプレイをもってしてもカバーしきれない範囲が出てきていて……。
 わたしの場合、住人とのコミュニケーション(好感度上げ)がまったく捗っていない状態です。だって牧場行ってお店行って鉱山行ったら1日終わるんですもん! 人と話してる時間あったら鉱石とか石炭ひとつでも取りたい! ぼっち気質か!

 好感度を上げるとイベントが見れるっぽかったり、どうやら結婚もできるみたいなので、基本的には好感度上げもゲームの重要な一要素……というか、このゲームの目標の収束点な気はするんですが、どうしても目先のお金や牧場の充実に目がくらんでしまいます。
 ゲーム側から好感度を上げることを強要されるようなことはないので、しばらくはこれもプレイスタイルということで割り切っていこうかなとは思います! でもほんとは友達とか彼女とかほしい! 主人公女の子ですけど!


軽くまとめ


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 というわけで、スターデューバレーのざざっとした初回感想でした!
 作物やドロップアイテムにいきなり度を越した高額な品が出てくるようなことがないので、金銭面のバランスが崩れにくいのが個人的に気に入っています。もしかしたら抜け道はあるかもですが!
 牧場を大きくしながらのお金稼ぎというゲームのメイン部分を、非常に地に足がついた感じで少しずつ進めることができるのが大きな魅力じゃないかなと思いました。先ほど挙げたゲームとしての手ごたえの良さも、こうした丁寧なバランスに裏打ちされているところがあると感じます。
 インディーのタイトルでこうしたバランスをうまく作って中毒性を高めつつ、なおかつアイテムの種類や数も豊富……ということで、高い評価を得ているのも納得できるなと思いました。

 今は1年目の秋中盤まで進めていて、まだまだここからという状態です。
 どのくらいまで遊んだら一段落が見えてくるのか分かっていないので、しばらくはこのまま遊び続けられればなと思っています。
 とりあえず砂漠に行きたいです砂漠! めっちゃお金かかる!

 それでは、今日はこのへんで。お嫁さん候補に迷います。いまのところは少しアビゲイルに傾きつつありますが……?


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