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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
One Step From Eden 【2】 いろんなキャラを解禁してみました!
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 one step from eden、第2回目です!
 前回は全員生存ルートで初クリアをしたんですが、1人以上を始末した状態でラストまで行き『ゲート』と戦うルートをクリアすると各キャラの第2スタイルが解禁されるということで、色んなキャラでゲートのルートに挑戦してみました!

 どのキャラも最初はどう使えばいいか分からなかったんですが、操作に慣れてきたり強化が整うにつれてビックリするくらいの強さを発揮してくれるようになりますね。


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 シソは所持クレジットが火力になるリンチピンをステップラッシュ発動後に使うと、なぜか硬直が消える上に連射できるという仕様のおかげで特に終盤は大暴れ。

 セリシーは凍傷特化+凍傷でHP回復によってほぼ全快で勝てたり、ガンナーはマナ最大値上げまくり+貫通ブルーバレットでぶち抜いたり、ヘーゼルは建築爆撃一斉放射で大ダメージを与えたりなど、様々な強さを楽しみました。


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 ちょっとキツかったのがテラ(ブレイク)!
 スペルの上手い運用が身につかなかったので、開き直ってハックツとフェイトシールドだけにしてフェイトシールドを更新しながら通常攻撃メインでちまちま削るというデッキ2枚スタイルでどうにか勝てました。タイル破壊特化は操作してて楽しいんですけどね!

 現在Switch版はレヴァのシールドシュートがバグっているので、ひとまずレヴァ以外で第2スタイルを解禁してきました。


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 それとどうにかショップキーパーを撃破し、操作キャラとして解禁!
 お店で一部商品が無料で買えるものの、お金が最大HPになり、そのお金を使ってお店を更新しないといけないという特殊なキャラですね。
 最初は難しく感じたんですが、要は最大HPと現在HPに開きがあるときにお金を使うようにすればいいということに気づいてからはその圧倒的な強さが理解できて大暴れできました。アーティファクトが増やせすぎて所持上限まで行っちゃうという!


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 ショップキーパーで全員始末ルートも攻略することができ、セリフを倒してエデン破壊エンディングも見れました!
 設定とかストーリーは全く分からないんですけどあの闇のスペル使うところはなんかゾクゾクしますね……。


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 さらに今度は、サフロン(クロノ)を使ってショップキーパーを含む全てのボスを始末することにも成功!
 サフロンの第3スタイル、ソロを解禁できました。魔女のスキンめっちゃかわいい!


 ということで、なんだかんだでレヴァ以外の全ての追加スタイルやキャラクターを解禁させることができました!

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 個人的に色々やってみた感じでは、『フェイトシールド』がとにかく強いなと感じます。
 200という大量のシールドを得る代わりに、同時に発射される板が敵に当たると得た量と同じだけのシールドが減少するというリスクをはらんだ防御スペルですが、1マナで瞬時に200シールドを得られる効果はデメリットを補って余りある高性能だと思います。
 
 運良く敵に当たらなければシールドが残りますし、必ず当たってしまうゲートでも着弾タイミングが確定しているので当たった瞬間に更新し直せば非常に低リスクで使えたり、そうでない相手でもタイミングを考えて使えばかなり攻撃を防ぎやすいように感じました。
 D強化を引けると一気に400にもなったりと、全部の回がフェイトシールドのおかげで勝てたといっても過言ではないかもしれないです。

 まあもう難しいんで普通にガンガン使っていきますけどね!


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 テラパイロ楽しい……。
 現在は各キャラの第2スタイルを使いつつ、少しだけヘルモードに手を出しています! 
 ヘルモードのクリアはルートを問わないみたいなので、個人的にやりやすいゲートルートでやってみようかなと思います。
 どこまで行けるやら!


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 それでは、今日はこのへんで。えぇ…………実はこのときウイング持ってたので取ってみてもよかったんですがスルーしました。プレビューでも自滅してたし!


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One Step From Eden 【1】 高速ローグライクデッキ構築アクション、遊んでみました!
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 今回は、インディータイトル『One Step From Eden』をプレイしてみました!
 3/26にSwitchとPCで同時発売された新作で、わたしはSwitch版を先日購入しました。

 Switch版購入当初のver.1.0.0は、エラー落ちが頻繁に見られました。
 ですが先日ver1.0.3が配信され、これ以降はエラーが出ることなく遊べています。
 バージョンアップに伴いバランス調整なども入り、遊びやすさも向上したみたいですね。

 内容の軽いご紹介もしつつ、プレイ日記いきたいと思います!

デッキ構築×ローグライク×アクション




 (ちゃんと日本語対応してます!)

 One Step From Edenは、死んだら終わりのローグライクなアクションゲームです。
 アクションは4×4のマス目を移動しながら戦うバトルシステムで、わたしは遊んだことないんですが『ロックマンエグゼ』の影響を受けているみたいですね!


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 行動は『スペル』と呼ばれるカードを選択して行います。
 ステージを進めながらランダムで新たなスペル(と、特殊効果を発揮するアーティファクト)を入手し、カードゲームのデッキのように構成を組み上げてキャラクターを強化していくことができます。
 
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 ステージはこんな感じにルートを選択していく形式です!
 キャラ強化とステージ進行の形式は、インディーのローグライクカードゲーム『Slay the Spire』にそっくり!
 おおむね、戦闘がアクションになったSlay the Spireと言えば大体近いと思います。

 わたしは数日前にひょんなところでこのタイトルの名前を見て、評判が良さそうだったので内容を調べてみた感じです。
 Slay the Spireがかなり面白かったので、それの戦闘がアクションになってて評判も良いんだったらアリなんじゃないかな……と思って買ってみたんですが……。

 アリどころか、バッチリアタリでした!
 これは面白いです!


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 ローグライクとして安定したシステムをベースにしつつ、非常に反応の良いキビキビしたアクションでキャラクターの性能を楽しむことができ、ゲームとしての手触りがとってもいい感じです。
 スペルやアーティファクトの相性が噛み合った時の強さには目を見張るものがあったりと、ローグライクには欠かせない相乗効果の面白さもしっかり出ています。

 スペルはある程度系統ごとに『ブランド』で分かれていて、出現しやすいブランドを任意で指定できる『フォーカス』というシステムがあるのでおおむね狙ったカードは手に入れられるんですが、入手タイミングやアーティファクトとの兼ね合いがあったりとか、スペルの強化内容がランダムだったりとかで、揺らぎの要素はちゃんと存在しています。


 難易度に関しては、結構辛口だと思います!
 プレイ開始直後は最序盤でも苦戦しましたし、ステージを進めるごとにどんどん敵の強さは苛烈になっていきます。
 バトルスピードが非常に速い上に敵の攻撃の範囲・威力などが容赦ないので、慣れないうちは何が何だか分からないままボコボコにされてしまうということもままありました。
 こちらの攻撃も適当な構成だと火力不足に陥りやすく、スペルの性能が把握できていないうちは苦しい戦いを強いられます。
 上のPVみたいに華麗に戦うのは実際はめっちゃ難しいです!

 が、手触りが良いから難しくてもついもう一回もう一回と遊んでしまうんですよね!
 そして少し慣れてくると敵の攻撃の法則性が掴めたりスペルの使い方が分かってきたりして、だんだんちゃんと戦えるようになってきます。それがなんとも面白い!
 繰り返しプレイで上達と運を掴んで難関を突破していくというローグライクの面白さを、気持ちいいアクションでがっつり楽しませてくれる、歯ごたえ抜群のタイトルだと思います。


プレイ状況など


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 本作は開始時にキャラクターを選択することができ、それぞれで初期装備のスペルや固有アクションなどに差があります。
 初期キャラは『サフロン』という魔法が得意な女の子で、扱いやすい能力ながらちょっとデッキの構築に迷うことが多く、苦戦をしていました。


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 その後他のキャラクターが解禁され、その中で『セリシー』に注目しました!
 色々使ってみた中で扱いやすいと感じた凍傷効果(3回ヒットで大ダメージを与える状態異常)の扱いに優れていて、固有攻撃で凍傷が3回溜まらなくても追加ダメージに利用できるのが非常に優秀に感じました。
 クセはあるものの強力なシールド(HPに上乗せされる臨時の耐久力)のスペルもあったりで、取っつきやすさがあると思います。


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 セリシーで繰り返し挑戦してみて、特に最後のボスには何度も何度もやられたんですが……。

 
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 どばん!
 どうにかこうにか、初クリアを達成することができましたー!!
 たぶん一番楽な、ボスキャラは全て生存させた状態でのクリアですね!
 それでもキツかった! ラスボスのナナメピンク弾強い!

 凍結時に炎上発生などのアーティファクトを取れたり、『アイスニードル』『フロストバレッジ』などの主力スペルが軒並み『D』の強化(2回発動)になったりして、火力でゴリ押せたのが大きな勝因だったと思います。
 敵に対処するというよりかは、とにかく自分の強みを押し付けるのが大事なのかなと思いました。いかにそれだけの強さを構築するかというところを頑張れば、アクションによる敵の攻撃の回避とかは結構がばがばでもなんとかなったりするのは個人的にはありがたいところかなと思います。

 プレイ時間は8時間30分ほど、18回目のプレイで初クリアになりました。


軽くまとめ


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 ということでOne Step From Eden、苦戦の末に初クリアを達成できました!
 とはいえこれはほんの入り口で、より難易度の高いエンディングへの分岐、各キャラでのクリア、解禁要素、そして高難度のヘルモードと挑戦要素は山ほどあります。果てしない!
 
 かなり衝動買いに近い形で買ってみたんですが、個人的には大当たりでした!
 ストーリーはほぼ無いんですが、この手のゲームにしてはキャラは可愛い方だと思いますし、敵として出てきた他のキャラクターを生存させると仲間として手助けしてくれるようになるという要素があったりと、割と爽やかめな方面でのキャラの魅力もあると思います。(生存させないルートでどうなるかはまだ知りませんが!)
 音楽もゲームシステムや世界観にバッチリ合った良曲揃いで、本作の手触りをより良くしてくれていると感じます。

 公式ツイッターを見る限り、アップデートやバグ修正に積極的でフットワークが軽いっぽいのも良いですね!
 Switch版はPC版よりもアップデートが遅れるっぽいですが、インディータイトルはモノによっては致命的なバグでも長期間放置とか普通にあったりするので……。今後の展開も期待しています。
 (バグと言えば、Switch版現行verは『シールドシュート』というスペルが不具合で強くなっちゃってるみたいですね。レヴァ使ってみてやけにこれ強いなと思ったら! 一応直るまでレヴァとシールドシュートは封印しようかなと思います。これもTwitterで修正のアナウンスは既に出ています。)

 それでは、今日はこのへんで。サフロンさんいろんなところでそれぞれ顔違いすぎませんか! キャラ選択画面のサフロンさんがすきです!


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ケイデンス・オブ・ハイラル 【2】 縛りプレイで2周目を遊んできました!

ゆるく縛って、ゼルダで2周目


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 前回一度クリアしたゼルダ×ネクロダンサーの新作、ケイデンス・オブ・ハイラル
 少し制限を加えて遊んだら面白いかもしれないと思ったので、縛り内容を入れて2周目をプレイしてみました!

【概要】
・キャラクター固定モード(ゼルダ)
・ハートのかけら取得禁止
・ハートの器は「ボス2体ごとに1つ」のみ取得(最大でハート5個)
・空きビンの回復アイテムの使用禁止
・『スピア』系武器の使用禁止
・ゲームオーバー後のお店の使用禁止

 1周目で飛びぬけて使いやすく感じたスピアを封印し、ハートの数も最大5個+回復手段を制限しました。
 これによって、少しごり押し感を軽減して楽しめればいいかなという感じです!


制限プレイの感想


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 さっそく挑戦してきたゆるい縛りプレイの2周目ですが……。
 けっこう、歯ごたえありました! だいぶ死ぬ!
 ハート数の制限によって上位系の敵に2~3回攻撃されるとあっさりアウトになってしまったので、気を抜くとハート最大から一気に死んでしまうことがままありました。スピアを封印したので安全圏での戦いがしづらくなったのも効いてました!

 複数階層を進むダンジョン内のマップなどでは何度もやられてしまい、初見だった1周目よりもたおれた回数は多かったです。
 ただ、ちゃんと相手の動きを把握してきっちり処理すればちゃんと突破できるようになったので、1周目を遊んだときにちょっと足りないと感じていた、敵に対処する面白さみたいなものをある程度味わうことができた気がします!


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 各ダンジョンのボスはそこまで苦戦しなかったものの、オクターヴォでだいぶ死にました!
 キャラ固定モードで横一列の音符攻撃をどう避ければいいのか分からなかったのと(ハンマーが真上に来た時に上入力するだけでOKでした!)、色々なところから発生するザコ敵とオクターヴォのエネルギー弾への対処を身につけるまでだいぶ掛かってしまいました。
 
 ただ高ランク武器は縛らなかったので火力が十分足りたこともあり、音符攻撃に対処できるようになってから何回目かで無事に撃破できました!
 その後のラストダンジョンはやはり少し苦戦しましたが、ガノンは初見で撃破!


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 そんな感じで、今回の2周目プレイもクリアできました!
 プレイ時間は相変わらずスリープ中のものが加算されてしまっていますが、ステップ数が1周目の2/3になっているので、実際のプレイ時間も大体そのくらい(4~5時間程度?)なんじゃないかなと思います。
 
 一方で、たおれた回数は26→88と3倍以上! 1周目は戦力が整った中盤以降は極端にやられにくくなったので、やはり死にやすさに相当な差が出ています。にしても死にすぎですが!
 でもやはり、油断すると死んでしまうくらいのバランスの中で遊ぶのは楽しかったですね! オクターヴォ戦も何度も挑むの面白かったですし、わたしがムリなく遊べるいい塩梅の2周目プレイができたと思います。


軽くまとめ


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 2周目をクリアし、さらに勢いでハードコアモード(死ぬとデータが消えて最初から)に挑戦!
 しましたけど5回くらい10分以内に死んで心が折れました! ザコも強くなってるしハードコアが本番ぽいですね!
 
 本作が出る前に買ったSlay the Spireがまださわりまでしか遊べていないので、しばらくそちらに戻りますが!
 ハードコアモード、さらにもしかしたらあるかもしれないアップデートのために、機会があればまた遊びたいですね。
 いずれにしても、短期間ではありますが楽しませてもらいました! 前回お話しさせていただいたように間口はとても広いので、ご興味があれば!

 それでは、今日はこのへんで。ダブルビートモードもやってみましたけどあれははやい! ダブルビート+ハードコアとかクリアする人も出てくるんでしょうね! もういたりして!


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ケイデンス・オブ・ハイラル 【1】 ゼルダ×ネクロダンサーのコラボレーション!

名作音ゲーローグライクが、ゼルダとコラボ!


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 今回は、『ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat.ゼルダの伝説』を遊んでみました!
 Switchのeショップのみで6/14から販売されているDL専用ソフトで、価格は2980円です。

 本作は、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』という音ゲー×ローグライクのインディーゲームが、ゼルダの伝説とコラボしたタイトルです。
 まずは動画で、どんなゲームなのかご紹介!



 リズミカルに動くリンク!
 ベースはターン制のローグライクなんですが、画面下に流れるバーが中央の三角に来たタイミングで自動的にターンが進み、プレイヤーもこのタイミングでキーを入力したときだけ行動することができます。
 曲に合わせてリズミカルに動きながら敵を倒して進んでいく……これがネクロダンサーの基本システムで、本作でもゲームの根幹をなすシステムになっています。

 で、そこにゼルダを混ぜてみた、というのが本作!
 キャラクターや敵、マップ、アイテム、そしてなによりBGMがゼルダの伝説モチーフになっている、ということですね。

 わたしは、クリプト・オブ・ネクロダンサーの原作をプレイしたことがあります。
 ただ、実は結構早い段階で挫折してしまっています! 高難度かつなかなか慣れるところまで行かなくて、せっかく買ったのに面白さにたどり着く前にやめてしまったゲームのひとつでした。
 なので、今作も楽しめるかどうか不安なところがありつつの購入となったのですが……。プレイした所感、いくつかのポイントに焦点を当てて書いていきたいと思います!


これは、もはやゼルダ!


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 ケイデンス・オブ・ハイラルでまず一番意外だったところ……それは、予想よりはるかに「ゼルダっぽい」ということでした!
 原作のネクロダンサーは死んだら1からリスタートのローグライクで、ひたすらダンジョンを潜っていくようなゲームなのですが……。


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 ケイデンス・オブ・ハイラルは世界を探索してボスを倒してアイテムを集め、最後に待ち受ける大ボスに挑む……という、シンプルなアクションゲームの進行方式になっています。
 死んだら所持品のロストはあるものの、最寄りのシーカーストーン(チェックポイント)から復活ができ、1から冒険がやり直しということはありません。
 この時点でネクロダンサーよりもゼルダに寄せた作品、という感じがあるのですが……。


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 それだけではなく、ゲームの様々な部分から「ゼルダっぽさ」を感じることができました。
 バクダンや弓矢、フックショットなどのお馴染みのアイテムも登場しますし、それらを利用した仕掛けも存在します。
 最初は持ち物が少ないですが、冒険を進めていくと少しずつ色々な道具が手に入ってやれることが充実してくる感じがいかにもゼルダっぽくて、ネクロダンサーのシステムではあるものの、どちらかといえば新しいゼルダを遊んでいるような感覚になりました。
 てっきりキャラや曲がゼルダになっただけのネクロダンサーに近いものを想像していたので、ゲームジャンルそのものがゼルダに寄せられているのは驚きでしたね! 単なるコラボでは終わっていないと思います。
 

美麗なドットグラフィックに、良質なBGM!


 すでに動画や画像でお分かりいただけていると思いますが、グラフィックや曲、とてもいいんです!
 

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 ネクロダンサーの原作は、けっこうレトロ風味な絵面。これはこれで味がありますが、


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 ケイデンス・オブ・ハイラルのグラフィックは、そこからガラリと変わってしっかり2Dゼルダ風!
 各アクションも細かく描かれているので、かなり見映えします。
 
 BGMも素晴らしい! というのは、上の動画のゲルドの曲で少しお伝えできたでしょうか。
 2Dゼルダだけではなくシリーズの様々な作品から楽曲が選ばれていて、どれも本作に合うように、かつ元の曲の良さを残した形でアレンジされています。一部はネクロダンサーの楽曲とのミックスになっているBGMもあり、これがまた上手い混ざり具合だったりします!
 バトルシーンの曲だけでなく、カカリコ村や風車小屋といったマップの曲も丁寧に作られていて、メインにならないシーンに対しても手を抜いていないことが伺えました。

 グラフィックとBGMのクオリティはいずれも高く、かつ、全体的な質の安定感の高さに驚かされましたね!
 任天堂タイトルとのコラボとはいえ、インディーゲームのタイトルである以上粗も目立つかもと思っていたんですが、隙を見せない出来だと思います。


心配いらずのとっつきやすさ!


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 そして、個人的に一番心配だった部分。
 「ネクロダンサー原作に挫折してしまった自分でも、ついていける内容になっているか」というところ。

 フタを開けてみれば、ここが一番の杞憂でした!
 ざっくり言って、めちゃめちゃ敷居が下がっていると思います!

 先ほど紹介したように死んでも近くのチェックポイントから復活できますし、その際は「ダイヤ」という死んでも残る通貨でお買い物をしてから復活することも可能です。
 ライフも最初は厳しいものの、ハートのうつわやかけらを集めることでどんどん最大値が上昇。ハートの出現数もゼルダ寄りですし、冒険を進めると死亡時に自動でライフを最大値まで回復してくれるアイテムも常備が可能になります。


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 原作とは違って、一部を除いた武器は死んでもなくならないのも易しい部分。
 2マス攻撃ができる『スピア』系武器が非常に扱いやすく、この系統を使い続けることで戦闘もしやすいと思います。
 他にもリンクなら回転斬りや盾、ゼルダなら範囲攻撃のディンの炎に無敵のネールの愛などの特殊な行動が可能で、様々なアイテムも合わせるとかなりこちらの行動手段が豊富に用意されています。

 なので、様々な敵が出現してそれぞれが行動パターンを持っているものの、こちらの能力である程度ごり押すことも可能になっていますね。
 ネクロダンサー原作は敵キャラ1体ごとにチュートリアルが用意されていて、それを練習して動き方を覚えてようやく戦えるようになるというシビアさがありましたけど、今作はこちら主体でどんどん敵を倒して進んでいくことができるようになっています。
 特別なテクニックの習得を求めず、あくまで普通のアクションゲームを進めるような感覚でプレイすることを許してくれるようになっていて、要求してくる意識のレベルが原作とはまったく違うなという印象を強く抱きました。

 リズミカルに動くのが難しそう、と思われるかもしれませんが、実は結構タイミングはゆるめです。
 さらにどうしてもリズムに合わせるプレイは避けたいという方には、『ノービートモード』という自由なタイミングで行動できるモードもあります。

 難易度的な部分だけでなく、敵がいない時はリズムを無視して高速移動できたり、メニュー欄の説明文なども原作と比べて丁寧に作られていたりと、とにかく多くの人が遊びやすいように調整されていると感じました。


無事にクリア!


 と、そのように敷居が下がったおかげで……。

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 無事に! クリアすることができました!
 時間は36時間……っていやいやそれじゃ発売からずっと遊び続けてたことになるじゃないですか!
 どうもスリープ中の時間も加算されていたみたいで、実際は6~7時間程度だと思います。
 最初は進行の仕方をつかむまで少しかかりましたが、分かってからは一気にテンポアップできましたね。


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 全体的には難しくなかった……ですが、最後のマップは結構歯ごたえがありました!
 とはいえ強力なライフ回復やごり押しできる戦力があるので、練習しないと突破できない……ということはなかったです。

 なにより、丁寧に作られたゼルダの世界観に包まれることで、ぜひクリアまで遊びたいという気持ちが自然と湧いてくるプレイができたと思います!


軽くまとめ


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 ということでケイデンス・オブ・ハイラル、クリアまで遊ぶことができました!

 いや、見事だと思います!
 多くの人が想像していた『ネクロダンサー×ゼルダ』を、多くの部分で越えた内容になっているんじゃないでしょうか。
 濃い魅力を持ちながらも敷居の高さがあったネクロダンサーを、その濃い魅力におごることなく丁寧に「ゼルダ化」したことで、わたしのように原作が遊べなかったプレイヤーでも楽しめる間口の広い作品に仕上がっていると感じました。
 その丁寧な「ゼルダ化」の原動力は、おそらくは開発者さんのゼルダに対するによるものだと思います。いくつかインタビューも読みましたが、ゼルダに対するリスペクトが大いに感じられて、そしてそれを作品の中でこれ以上なく表現できていると思います。
 任天堂の監修が入っていることを鑑みた上でも、大きく評価できるコラボレーションだと思いました!


 一方で、惜しい点もあります!
 あまりに「ゼルダ化」していることで、ネクロダンサーの持つローグライクとしての魅力、リプレイ性といったものは削がれているように感じました。
 1ゲームが長めですし、ごり押しOKで1回クリアしたらそこで終わりという感じもあるので、ちょっと継続的に繰り返し遊ぶ奥深さには欠けているのかなと思ってしまうところがあります。
 そういう見方をしたときに、適当にやっても6時間前後でクリアできるゲームに3000円というのは少し割高になってくるので、そこが評価の分かれるポイントになるかなと思います。

 とはいえわたしの場合、2000円くらいするネクロダンサー原作は結局クリアできずに積んじゃっていましたしそこはいまんとこ意見言える状態ではないんですけども!
 あと面白かったので、もう1回くらいちょっと条件変えて遊んでみてもいいかなとか思っています。
 

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 エンディングには露骨に気になる演出がありましたし、もしかしたら今後、新しいステージやモードの追加……も可能性があるかも分かりませんね!
 もっともっとこのゲームは拡張してほしいなと思わせてくれますし、有料DLCでの展開になっても全然OKなので、ここから更に発展してくれると嬉しいなと思います。

 ちょっと本来の魅力を削ってまで、しかし全力で「ゼルダになったネクロダンサー」として仕上がった作品だと思います!
 ゼルダが好きな方、面白そうと思ってもシステムに敷居を感じた方、以前ネクロダンサーで挫折した方、いずれの方も興味が湧いたのならきっと楽しめる作品だと思うので、ぜひお手に取ってみてください!

 それでは、今日はこのへんで。ゼルダのパワーグローブで箱引っ張るときの絵かわいすぎませんか! それよりさらにかわいいのがリンクが穴に落ちたときの声ですけど!


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Slay the Spire 【2】 3キャラで1回ずつクリアしました!
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 ローグライク×カードゲームのインディー、『Slay the Spire』のSwitch版!
 前回は戦士系の『アイアンクラッド』というキャラで、はじめてクリアまで到達しました。

 本作には3人のキャラクターがいて、それぞれ出現するカードが異なる系統になっています。
 でもって、今回はさらに残りの2キャラでもクリア!
 計3人のキャラクターで、それぞれ初回クリアを達成することができました!


毒使い、サイレント


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 アイアンクラッドの次にまず触れたのは、『サイレント』というキャラクター!
 毎ターンの継続ダメージを与えるの状態異常を得意とするキャラで、手数で攻めることにも長けている印象があります。
 
 ただし、アイアンクラッドが初期レリックとして持っている「戦闘終了時HP回復」の能力を持たず、初期HPもやや低いため、道中での被弾が痛手になりやすいのがひとつの欠点!
 最初はそこが分かっておらず、無理をした結果道中であっさりやられてしまったりもしました。

 打開の糸口となったのは、2つのレリックでした!
 『ルーンピラミッド』(ターン終了時、通常はすべて捨て札になる余りの手札が捨てられなくなる)
 『アイスクリーム』(ターン終了時、通常は消失する余りのエナジーが消えなくなる)
 ……という、各ターンで余らせたカードとエナジーを持ち越せるレリックを同時所有したことにより、非常に行動がしやすくなりました。
 
 さらにそこに、レリック『手裏剣』!(1ターン中に攻撃カードを3枚使うたびに基礎攻撃力UP)
 『飛び膝蹴り』や『剣の舞』といった低コスト系のカードで手数を稼ぎ、長期戦になりがちなボス戦で時間が経つほど火力を高めていけるようになっていきました。
 ボスのバフタイムに火力を集中させたり、攻撃に大量の防御カードを合わせたりと、ターンを越えてカードとエナジーを持ち越す能力を最大限に活用し、そこにだんだん火力が上昇していく特性が合わさり……。


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 3章ボスは『目覚めし者』を撃破して、勝利!
 サイレントとしては4回目の挑戦でのクリアとなりました! 持ち越し系つよい気がします!
 最初は毒で攻めるばかりになるかと思っていたサイレントですが、このときは毒はおまけで物理火力が大活躍したのも意外で面白かったですね。


オーブ使い、ディフェクト


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 3人目のキャラクターは、『ディフェクト』! 機械っぽくてかわいい!
 『オーブ』という支援ユニット的なものを展開できるカードの使い手で、展開したオーブは毎ターン自動で攻撃や防御をしてくれるほか、オーブを消費して強い効果を得る『解放』に使うこともできます。なんかゼノブレイドのメリアっぽい!

 もっともポピュラーなオーブは攻撃系の『ライトニング』で、これをメインにしたカード構成で進んでいきました。
 X(=エナジーの数)ぶんだけライトニングを生成できる『テンペスト』を、レリックの『ケミカルX』(X系カード使用時、Xを+2する)で強化できたのが大きく、『電気工学』(ライトニングを全体化しつつ、ライトニングを生成もできる)なども組み合わせてとにかくライトニングを活用しまくって高い火力を発揮! 範囲火力は特に目を見張るものがありました。

 一方で防御系オーブの『フロスト』はうまく使えない状態だったこともあり、防御がおろそかになって道中であえなく撃沈!
 ……のはずが、レリック『トカゲのしっぽ』(死亡時1回だけHP50%で復活)で事なきを得てセーフに!

 そして、3章ボスはこれまで一度も勝ったことがない『タイムイーター』
 手札を累積12枚使うごとに強制的にターンを奪われ、しかもそのたびにパワーアップするという厄介な相手!



 防御の弱さを突かれ一気にHPを削られてしまい、相手のHPを89も残しているのにこちらは次のターンでまず死ぬ状況に……なったところから、しかし手札とポーションをフル活用してあらゆるダメージをかき集め……。
 最後はターン終了時の1発のライトニングで、ギリギリのトドメ!


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 思わずガッツポーズが出ちゃった劇的撃破で、なんとディフェクトでの初回でクリアすることができました!
 今回は今までとは逆に、手札以外のオーブ効果や1枚で全てのエナジーを使い切るテンペストでダメージを稼ぐことができたので、手札を多く使うと苦戦しやすいタイムイーターと相性が良かったかもしれませんね。ほんとに色々な噛み合わせの面白さがすごい!


軽くまとめ


 ということで、アイアンクラッド・サイレント・ディフェクトの3キャラでそれぞれ初回のクリアを達成しました!
 いやあ……いやこれ本当に面白い! 知識を駆使する戦略性とダイナミックな運要素のバランスがたまらないですね!
 わたしみたいに戦略系ゲームぜんぜんだめな人間でも楽しめるので、ほんとシステムの完成度高いと思います。

 とはいえ、まだ全体から見ればスタート地点もいいところ!
 有効な攻略法などは見ないようにしたまま、情報を見て例の心臓と戦う方法や登塔モードとの関係性などは軽く把握したので、またやれる時にさらなる深みへ挑んでみたいと思います。
 Switch版の不具合を直してカンペキなゲームになる日が来ることを期待しつつ、楽しみたいところです!

 それでは、今日はこのへんで。3章のユニークのでっかい頭すきです! チックタックすき! つよいからきらいだけどすき!


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