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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
The Binding of Isaac【1】 超名作ローグライクシューティングに初挑戦!

ガンジョンからの、アイザック!


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 今回は、「The Binding of Isaac:Afterbirth+」(バインディングオブアイザック)のスイッチ版を遊んでみました!
 以前プレイした「Enter The Gungeon」のような、いわゆる2Dの「ローグライクシューティング」のジャンルのゲームで、ガンジョンよりも前から存在していて、おそらく知名度もより高い、PC出身の名作タイトルです。 

 いや、ついに! ついに手を出してしまいました、アイザック!
 わたしのきっかけは、なんといってもエンターザガンジョン! 近年のあらゆるゲームの中でも指折りに気に入りました。
 そして、エンターザガンジョンに似た内容で、さらなる大名作としてこのアイザックというゲームがあることを知りました。

 がしかし、遊ぶにあたってひとつハードルが!
 Switch版のアイザック、2018年6月現在では海外のeショップでしか売ってないんです!
 3DSやWiiU、PS4等では「アイザックの伝説」として日本語版も出ているんですが、Switch版は全く音沙汰なし。


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 そこで、ついにやり方を調べて、北米のeストアで本作を購入しました!
 北米アカウントで買ったタイトルでもちゃんと他のゲームと同じように並び、いつも使っている日本のアカウントでプレイすることができます。


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 しかも、ちゃんと日本語収録済み! だから買いました!
 言語設定を変えなくても、日本のアカウントで遊んだら最初から日本語になっていました。
 
 お値段は39.99ドル……だいたい4500円くらいで、DLソフトとしてはちょっとというかだいぶ高め!
 ほぼ携帯機の1パッケージと同じくらいのお値段です。ガンジョンの3倍!
 ちょうどSteamの夏のセールでもこれが安くなったりしていて、だいぶ割高といえば割高だと思います。
 ですが、個人的にはやっぱり持ち運びができるというスイッチの最大の魅力を取りました!


 ともあれそんなこんなで、ついに購入したアイザック!
 少し遊んだ感想、いきたいと思います!

※本作には、残虐な表現や下品な表現が含まれます! オプションでオフにすることも(おそらく)できないので、そのままの表示になっています。ある程度醜い表現が少なめな画像を選んでいますが、苦手な方はご注意ください。




どろっどろの2Dローグライクシューティング!


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 The Binding of Isaacは、見おろし画面のアクションシューティングゲームです。
 プレイヤーは左スティックで移動しつつ、ABXYボタンor右スティックで4方向に弾を撃つことができます。

 そしてローグライクのゲームということで、入るたびに構造や出現アイテムが変化します。
 強さの積み重ね要素はなく、毎回ほぼ完全に1からのスタートになります!
 繰り返し遊ぶことで実績が達成されて新たなアイテムや敵、ステージが拡張されていき、少しずつより深いところまで遊べるようになっていきます。


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 ゲーム中にストーリーなどはほぼないものの、背景設定がダークなのも特徴!
 主人公のアイザックはお母さんと慎ましく暮らしていましたが、ある日お母さんが「息子を手にかけよ」という天からのお告げを聞き豹変、突如刃物を持って襲いかかってきて、アイザックはとっさに見つけた地下室に逃げ込むと、そこは怪物が徘徊する迷宮が延々と続いていた……というのがダンジョンに入る流れです。
 
 先述したように下品で残虐な表現が多い……というかそういうグロい世界観がデフォルトになっていて、多くの敵キャラがぐちゃぐちゃどろどろとしています。
 個人的にはこの方向性のグロはかなり苦手なので、遊んでいて面食らった部分も強いです! うんこやんけ! それもううんこやんけすいません!


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 全体的な歯ごたえは結構なもので、ある程度丁寧に敵を倒していかないとやられてしまいます。
 敵弾の数や回復アイテムの個数はガンジョンよりは緩いように感じましたが、敵が弾ではなく自分の身体で体当たりして攻撃してくるタイプの敵も多く、自分のキャラクターも大き目で当たり判定もちょっと分かりづらいので、被弾は多くなる印象です。
 
 射撃の方向がガンジョンは360度、アイザックは4方向というのも大きな差ですが、その他も手触りはガンジョンと結構違う印象です。
 
 と、ちょっと肌に合わないグロ風味の舞台に、大好きなガンジョンとまた違う手触りときています。
 大ボスである「ママ」も、8回目くらいの挑戦で撃破することができてしまいました。
 そのへん重なって、数時間ほど遊んだところで正直ちょっとこれは自分には合わないタイプのゲームだったのでは……という印象も抱いてしまいました。


 が、しかし!
 甘かった! あらゆる意味で、わたしの印象は甘すぎました!


超絶怒涛のボリューム! ボスキャラ・アイテム・解禁要素!


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 何が甘かったって、まずはとにもかくにも、ボリュームに対する認識です!
 最初に倒した「ママ」は、あくまで前座
 ママ撃破後により深い層が解禁されて、ふたたびママを撃破した後にその層を進んでいくと、真の大ボスである「ママの心臓」が待ち受けています!
 弾幕シューティング的な弾をばら撒いてくる強敵で、これを倒してはじめてちゃんとエンディングを見ることができます。

 でも、ママの心臓を撃破後さらに2種類のエリアが続いています!
 ママの心臓を10回ほど撃破することでそのエリアの進行が解禁され(解禁前にも行く方法あり)、2種類のエリアにはそれぞれ更なる大ボスが。
 そしてその大ボスを5回ずつ倒すことで、さらにさらに最下層のエリアが解禁……されるらしいです! まだ行ってない!

 ひとつの層に出るボスキャラのバリエーションも非常に多く、条件を達成してアンロックしないと登場しないものも。
 

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 取得することで自キャラの性能が変化するアイテムも、これだけの量! これが5ページ!
 もちろん効果が似ているものもありますが、とんでもない数です。


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 性能が異なるキャラクターも10キャラ以上!
 毎回性能が変わるランダム枠とか、一撃食らったらアウトなオワタ枠とか、イロモノも!
 それぞれのキャラで大ボス(9種類?)の撃破記録が残ります。今んとこまだ3種類しか見てないです!
 さらにハードモードや、ちょっとルールが違うグリードモードというものも存在し、それぞれを各キャラで遊ぶことで解禁されるものがあったり……と、ちょっとえげつないことになっています。


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 なんといっても、実績がとんでもない!
 375種類という数もさることながら、どうやら解禁が非常に大変なものも色々とあるらしく、すべてを埋めようと思うとこれはちょっと100時間ではきかないレベルの内容が待ち受けていそうな予感がします。
 実績はただ埋め要素というだけでなく、達成することで上述のように新しいアイテムやステージ、キャラがアンロックされていくので、埋めれば埋めるほどよりゲーム内容が拡張されていき、プレイのバリエーションも豊かになっていきます。

 今はまだ詳しい実績解除の条件も調べないまま手探りにプレイしている段階で、結構そこそこの時間を遊んだつもりなんですけど、ゲーム的には「まだまだこれから拡がっていく」という状況に感じられます。
 とにかく、底がまったく見えません! ボリュームがある作品だということは評判を見てなんとなく把握していたつもりだったんですが、それでもほとんど想定外の次元でした!


空前絶後のバリエーション! 強化・変化・相乗効果!


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 これ、どれがプレイヤーでしょうか!

 正解は、×●の目をした人形! ……の下にいる一番小さい緑色のやつ! です!
 毎回見た目と効果の組み合わせが変化する「ピル」を生成する発動型アイテムを使いまくっていたら、身体が縮小する「チイサクナール」を何度もゲットして、自分の周りに取り付くオプション型のアイテムたちより小さくなってしまいました。

 ……というように、アイテムの取得内容によってキャラクターの性能や見た目が大きく変化します!
 何が甘かったって、この変化のバリエーションに対する予想が甘かった!
 想像を絶する、とんでもない変化っぷりを見せてくれます!

 多数のアイテムを取得していくと、初期状態では考えられないほどの射撃性能を手に入れたり、様々な特殊効果まみれになるこことができます。
 特に面白いのは、アイテム同士の相乗効果! 
 毎回プレイの内容が変わり、アイテムの種類がとても多いので、全く想像もしていなかったアイテム同士の組み合わせがふとした瞬間に発生し、それがとんでもない力を秘めていた……なんて状況に遭遇できたときがすごく楽しいです。

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 今までで一番とんでもなかったのは、この全方位レーザー!
 射撃が溜めレーザーになる「ブリムストーン」+射撃を全方位に1発ずつだけばらまく「タミーの頭」で、溜めなしで全方位に高火力レーザーを発射! さらに「電池」でタミーの頭のチャージを連続2発まで保管できるという状態に!
 なんと1体の敵に複数のレーザーの判定があり、大ボスのママの心臓を1秒で撃破するというとんでもない大事件が発生!
 しかもそのあと解放された謎のボスラッシュ部屋のようなところでも本来あり得ないような強力な布陣の敵を一網打尽にして突破してしまうという、もはや使っていて怖くなるくらいにメッチャクチャな強さを発揮してくれました。


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 そう、組み合わせ次第でもうバランスとかぶっ壊れるんです!
 本来はしっかり戦って倒すように作られていそうな大ボスなども瞬殺できたり、フロアの一面に倍々ゲームでアイテムを埋め尽くすくらいに増やしまくれたりと、「この組み合わせは強すぎるから制限します」という制約が非常に少なく、ひたすらに重なってパワーアップしていくことができることがあります。
 ぶっ壊れ方にも色々な方向性があり、次はどんな風にヤバいことになるんだろう……と思うと、ついつい何度も遊んでしまいます。

 ここで重要なのは、ベースは決してぶっ壊れてはいない、ということだと思います!
 アイザックは基本的な作りや歯ごたえはしっかりとしていて、ちゃんと基本に忠実なシューティングを求められます。
 その上で毎回展開が変わるため、毎回強力なアイテムが手に入るというわけではありません。上の画像みたいにアイテムを増やしまくれても、ライフの最大値や弾の火力といった重要な能力を上げることができなくて結局大したことにならない、なんてこともザラにあります。
 基本的には真面目に遊ぶことを要求されつつ、ひょんなところからタガが外れてその基本を踏み越えて無双できるタイミングがたまーにやってくるので、その時の快感がすごいんです! 
 だからこそ、「今回はダメだったけど、次は何かとんでもないことが起こるかもしれない!」という期待感が常に絶えず、これがまたリプレイ性を高めてくれます。

 
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 ステージ内の施設やギャンブル性の高いアイテムをどのように使っていくか、というプレイングの幅も面白いところ。
 運しだいであると同時に慣れれば慣れるほどより良いアイテムの使い方ができるようになっていき、やればやるほど理解が深まって楽しくなり、その上ですべてを掌握しきることはできない絶妙な楽しさを演出してくれます。

 この豊富で制約の少ないアイテムたちが組み合わさって引き起こされる、キャラクター強化のバリエーション。
 これこそが、今のところわたしがアイザックをプレイしていて最も、そしてとんでもなく魅力的に感じるところです!
 まだまだ解禁されていないアイテムもたくさんあるので、今後もどんなことが起こるのかが楽しみでなりません!


手探りor突き放し? 情報は少なめ!


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 アイザックの特徴として、ゲーム内の説明がとても少ないことが挙げられます。
 アイテムのテキストは効果を示していないものも多く、使ってみないと効果が分からない……どころか、使ったり装備しても何が変わったのか分からない、ということも多々あります。種類が多いので、覚えるのも相当大変!
 
 実績に関しても解放後の一枚絵しか用意されておらず、解放条件は(たぶん)一切ゲーム内には表示されません。

 と、開示されている情報が非常に少ないので、何もない状態だととにかくワケが分からないというのはあると思いました!
 最初にママを倒したときも次に何をすればいいのか全く分からなくて、以降はネットで情報も見るようにしました。
 アイテムの情報はまだしっかり見るのは早いかなと思って、頻出するトランプカードやタロットカードの効果だけを確認するようにしています。ようやくある程度覚えてきました!

 実績解除にしろアイテム効果の把握にしろ、手探りの楽しさ、というのが間違いなくあるゲームだと思います。
 ただしゲーム内の情報はあまりに少ないので、手探りを楽しむ前に突き放された感覚になってしまう、という人もいるのかなとお思います。
 なので、自分のスタイルに合った形で攻略情報などをほどよく調整しながら遊ぶのがいいのかな、と感じました! なかなか日本語でまとまった攻略情報が少ない(特に実績関連)ですが、海外のwikiに翻訳をたたきこんだりとかすればなんとかなる……はず!


軽くまとめ


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 今のところ、ママハートを10回、第5チャプターのサタンは何回か倒したところです!
 ボス版のアイザックはまだ一度も倒せていないので、これをなんとか倒したい……あれ強すぎ!

 ちょっとこれ、総ボリュームが信じられないことになっているので、一気にやりきるタイプのゲームではないですね!
 ただ要素を攻略していくだけでも際限がないので、ちょっと急がずに長い目で付き合っていこうと思いますこれはほんと! 一瞬で時間が溶ける!

 個人的にエンターザガンジョンというゲームがとにかく好きで、それをきっかけにこのアイザックにも手を出したというのは先にお話ししたとおりです。
 やってみて、やっぱりガンジョンはガンジョンで最高に素晴らしいゲームだなと感じました! 
 弾を避けながら狙って当てるアクションを追求していく感じや、整ったバランス感でのローグライクシューティングを遊べる感じはガンジョンならではで、非常に優れていると思っています。
 
 一方でアイザックも、人気に違わずとんでもなく素晴らしいゲームだと思いました! 
 この超絶ボリュームとプレイング・組み合わせ強化のバリエーションの豊かさはまさにローグライクの面白さの極致という感じで、異常なほどに優れていると感じます。

 つまりは、両方それぞれヤバい! やんないとヤバい! やりすぎてヤバい! そういうことです!
 ハマると本当にがっつり楽しめるので、ガンジョンにしろアイザックにしろちょっと好みに合いそうかもと思ったら是非遊んでみてほしいと思います! アイザックはグロいですしガンジョンはパッケージがダさ……ですけどやれば面白いです!

 それでは、今日はこのへんで。ママの「アイザック!!」すきです。やれれたときの「アァーーーァィズゥアアアッーーーック」じゃなくてふつうに言うやつがいちばんすき!


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