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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
幻影異聞録#FE クリア感想!
#fe1

 2週間ほど前からスタートした「幻影異聞録#FE」!
 ようやくですが、ストーリーをクリアいたしました!
 色々ネタバレを含んだ感想とかも書きたいので、本文は追記に畳ませていただきます!

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=======

 ということで、#FEをついにクリアできました!
 難易度はつねにハードで進行、各キャラクターのサブシナリオは全てクリアし、リクエストは多少取りこぼしある状態でクリアタイムは57時間ほどでした。

 いや、面白かったですね! しっかりしたRPGを1本エンディングまで遊ぶとやはり充実感あります!
 
 まずはバトル面の話! 
 後半に入っていくにつれてだんだんとプレイヤー側の強化が充実してきて、敵も強いけどこっちも強い、みたいなバランスで戦えた感じがします。でもそれも壊れた性能の技があるとかではなく、あくまでシンプルな属性相性とセッションがメインとなったシステムの上でのバランスなので、いい意味で破綻を感じないバトルを終盤まで楽しむことができました。
 途中で少し「強すぎかも!」と感じたのは、後半になってからの主人公のイツキですね。というのも、進行中に入手したシャードをすべて力の香に換えてイツキに振ったので力の能力が大きく上がり、さらに闘技場の中級で手に入る鬼神の紋章で力大幅UP+HP最大近いとき攻撃力アップ効果をつけたので、これでイツキの力が100くらいまで上がって火力がぐっと向上しまして。
 イツキは必ずメンバーに入るPTの中心なのでLvも飛びぬけて上がりやすく、頭ひとつ抜けた強さを発揮していました。ただそのおかげで終盤のザコ戦をほどよく快適に進めることができましたし、最終的にはそんなにバランス崩れた感じもしなかったのでちょうど良かったかなとも!

 で、さきほど戦ってきたラスボス……メディウス戦!
 イツキのLvが62、他メンバーが56~59くらいで戦いましたが、これは相当きつかったですね!
 第一形態は苦戦しつつもなんとかまともに戦いを進められましたが、第二形態がとにかく強烈なこと!
 万能属性全体攻撃の「ディエス・イレ」で全員が最大HPの8割ほど持って行かれてしまい、その後の単体攻撃でほぼ確実に1人戦闘不能になってしまうので、それを立て直すだけで精一杯という。
 ほとんどイツキ、トウマ、ツバサの3人で戦って、とにかくツバサがメディアラハンで全員全快させてメディウスのターンを迎えるようにして、うまく生き残れなかったら攻撃は保留して回復に専念。後はクラップトラック(でしたっけ!)でSPゲージを上昇させてイツキの神竜の加護を発動させつつの少しずつ攻撃……という感じで、アイテムをつぎ込みまくった相当なごり押しで削りきりました。
 ツバサに攻撃が来ることが少なくてあまり落ちなかったのが運良かったかもしれません。一歩間違えると即全滅しそうな状態がずっと続いたのではらはらしっぱなしでしたね!
 メディウスをレッグスライスで命中ダウンにしていたらディエス・イレもまれに避けられることがあったので、こっちもスクカジャを使っていればもう少し避けられたのかもですが、かなり命中率が高かった感じがします。このあたりの竜の攻撃の苛烈さはまさにファイアーエムブレムのラスボスと言えるかもしれませんね!

 それでもなんとか、イツキの滅竜門とトウマの槍攻撃でダメージを稼いで撃破できました。最後のセッションにはイツキとツバサのフォーリンスターが絡んだのがちょっとドラマありましたね!

 難易度ハードでの進行、全体的に敵の強さを十分に感じつつ結構初見で突破できることも多く、あまり全滅はしないものの達成感を感じられるバトルが多かったです。なかなかいいバランスと言えるのではないでしょうか!
 全滅した中で記憶に残っているのは中盤のエクセライ戦ですね……あの段階で上位全体魔法2回はおかしい! あぶない! へんたい!
 PTメンバーもそれぞれ特徴が違うので面白かった……ですが、ちょっと後半は力不足に感じるメンバーもいましたね! 攻撃力と耐久力が低くて属性相性も代用が効くことがほとんどのエリーとか、難易度ゆえか敵の火力が高すぎる+属性弱点突かれることが多くてタンクとして機能しないうえに火力が低くなってしまったマモリとかはあまり多く戦闘参加させられませんでした。マモリは火弱点がなければ相当違うと思うんですが……!


 さて一方、シナリオ面!
 現代の世界観と芸能界という舞台を異能のバトルと絡めた設定はよく出来ていて、ゲームのシステムともよくマッチしていたと思います。
 シナリオはその芸能界での活動を舞台としつつ、主人公たちが所属する事務所のフォルトナエンタテイメントの中の物語に集約されていて、その中での仲間たちとの交流をメインとしたつくりになっていますね。
 話の舞台がこじんまりとしている分、フォルトナのメンバー全員にとても愛着が湧きました! PTメンバーはみんな親しみやすい性格設定になっていて、まんべんなく好きになれるキャラクターたちだと思います。
 FEキャラがモチーフになっているミラージュたちも味方側は全員いい人ばっかりで、プレイヤーサイドは思っていた以上に暖かい環境という印象でした。


 ストーリーの雰囲気も、つねに明るさを忘れないということを念頭に置いたつくりになっていますね。
 敵ミラージュに対抗するためにグラビアの心得を得よう! 演技を上達しよう!……というように展開自体がコメディ感満載なものも多くて、個人的にはこの部分がとても気に入っています。ミラージュに支配された人(彫ノ澤さんとか鱈知乃監督)たちが結構正論だったりするところとかも、いわゆる「闇堕ちのめんどくささ」みたいなのとは一味違ったよさがあって、王道にしつつも平凡にならないように工夫されているなと感じました。あの演技じゃそりゃあ織部ぇ! って言いたくなる! その棒演技のシーンもコメディチックなのがまたよかったり!

 各章の導入部分がグラビア撮影だったりテレビ出演だったり、そういう芸能部分でスタートするのも良かったですね。毎回始まり方が明るいっていうのはそれだけでわくわくしますし、地に足が着いた物語というものを感じやすかったです。

 終盤はファイアーエムブレムの要素が大きく絡んできてちょっと雰囲気が変わりますが、それでも「本業は芸能活動!」って感じが残り続けるのは良かったですね。イドラスフィアから一歩出れば芸能人としての各キャラの顔があるという雰囲気は終盤まで貫かれていたと思います。
 そしてその芸能とファイアーエムブレムが絡んだ「光の戯曲」! あれ歌いだしたときはさすがに爆笑しちゃいましたよ! でも熱いですよね!


 コメディ感と仲間との交流を重視した雰囲気……特にコメディチックな物語はすごく好きなので、これはとても楽しめましたね。
 ただその雰囲気が良くてキャラに愛着が湧いた分、もっともっと物語が充実していればいいのに! という食べ足りない感じもしてしまいました!
 後半から終盤にかけて、メインストーリーがやや駆け足気味だったかなと。エンタキングダムできっちり各種芸能系のイベントがあって、それから決戦に話が持っていかれるくらいの感じかなと思っていたので、エンタキングダムが開催中にそのまま最終決戦まで行ってしまったのがちょっと残念でしたね! 各種フェスにそれぞれのキャラが出演してるシーンとか見れるのかと思ってました!
 あと、最終決戦は何かしらの形で現実世界にリンクする舞台になっても良かったんじゃないかと思います。インバース戦で渋谷に出てくる展開が結構燃えましたし、せっかく現代の物語なのでファンタジーな場所だけで終わってしまうのは勿体なかった気が! もちろん暗黒竜が表に出てくること自体ヤバい感じでしたし人知れず世界を救うという物語だったとは思うんですけど、そういう細かいことを抜きにして言うと、ということで!

 終章も各キャラとの会話イベント1回とブルームパレスでのイベントで終わってしまうのが残念!
 というかミラージュたちとのお別れのときにイツキしか居ないのは寂しすぎですよあれ! 後から残りの全員やってきてそれぞれお別れの言葉を交わすっていうシーンをすごく見たかったです。ここはじっくりと時間を割いてくれたら、その後のエンディング曲の時にいい余韻が残る終わり方になったんじゃないかなーと思うんですけどね!


 食べ足りない見足りないと言えば、物語が進むに連れて、なんか知らぬ間にどんどん各キャラが有名になってしまっているのに違和感を感じたりもしました。
 主にサブシナリオを進めることでメンバーの芸能界での知名度がどんどん上がって行って、ツバサは国民的アイドルになるしトウマは特撮の主役になるし、ものすごい経歴の持ち主になるんですよね。
 そうした芸能界での成功って本作の舞台から言えばかなりすごくて重要なことだと思うんですが、いかんせんサブシナリオの内容なので、本編シナリオではそのあたりに触れられることはなく……もちろんあまり破綻は感じないようになっているんですが、少しちぐはぐな印象を受けました。

 サブシナリオはどれもいい出来でキャラの大きな成長もあるのでやりがいはあるんですが、あまりにここでの成長要素が大きすぎるので、むしろサブに収まっていていい話じゃないものも結構あると思うんですよね!
 ツバサのミリオンセラーやトウマの凰牙、エリーのハリウッドやヤシロの親越えなんかは特に、メインシナリオに組み込まれてもいい話だと思いました。これらがしっかりとメインに絡んで全体のメインシナリオがもっと分厚くなっているようなものが、個人的には理想ですね。これら全てをメインの太いシナリオに絡めるのは構成的にもゲームとしてのボリューム的にもあまり現実的ではないと思うので本当に理想の話なんですけど、そこまで行ってればまた次元の違った充実感があったと思います。

 あと、これはメイン舞台が芸能事務所ということで仕方ない部分なのかもしれないですが、もう少し各キャラが有名になっていることが肌で分かるように、受け手側・ファン側の声が聞けたら面白かったかもなと思いました!
 一応イツキたちは普通の高校生で物語中も学校に通っている設定なのに一切学校が出てこないので、この高校でのシーンがたまにあったり高校のマップに行けたりして、そこでクラスでツバサやトウマの話が出てたりしたらそのあたり感じやすかった気がします。

 RPG(に関わらず、物語のあるゲーム)を遊んでいて、「ああ、そろそろ終わっちゃうな」と、ラスボス戦が近くなってきてメインシナリオの残りの尺度が見えたときに寂寥感みたいなものを感じてしまうことがあると思うんですが、なかなかそれを感じさせないほどの充実感あるシナリオが楽しめるゲームって難しいですよね!
 本作もそうした寂しさをすごく感じてしまうゲームの1つだったと個人的には思います。ただ、単純に尺度の限界が見えたことに対する残念さだけじゃなくて、もっともっとキャラクターたちの活躍を見ていたいという意味での物足りなさがこのゲームからは感じられて、それだけこのゲームのシナリオの雰囲気やキャラの魅力が私は気に入ったということなんだと思います。
 プレイ時間的に言えば60時間弱と、RPGの1周にしては平均以上の時間を遊べる長さになっているので、その意味でのボリュームは十分なんですけどね! 


 最後に1つシナリオ面で挙げておくと、エンディング後のイツキが社長になるシーンはよかったです!
 どうやら一応特別エンディングの扱いらしいですが、ともあれイツキに明確な道が示されることがあるのかどうなのかずっと気になっていたので、最後の最後でそこに触れてくれたのは嬉しかったですね。
 前のプレイ日記に書いていたとおり、序盤はツバサが主役でイツキはあくまでそれを支えるポジションという雰囲気だったんですが、後半は思っていた以上にイツキが主役として前面に出てくる内容になっていて、完全に主人公らしいキャラになっていきますね。ちょっとみんなイツキイツキって言い過ぎじゃないかってくらいのレベルですけど、ちゃんと主役が注目されるのはいいことだと思います。FEのロードとも絡めた役割が表現されていたのもよかったですね!


 ともあれ、エンディングを見られたのでとりあえずプレイはここまでになると思います!
 結構前からですが、なかなかRPGの本編を周回とかできなくて……強敵要素など2周目以降にできることも少しあるみたいなんですが、隠しダンジョン的なものはないみたいで新しいシナリオがあったりするわけでもなさそうなので、きちっと終わっとこうと思います。なんか2周目始めても途中でやめちゃうんですよねほとんどの場合! 昔のテイルズなんかは2周くらいは当たり前にやってたんですが!

 なんにしても、丁寧なシステムと魅力的なキャラクターで彩られた良いRPGだったと思います。
 個人的に好きなキャラを挙げておくと……そうですね結構みんな好きなので難しいですけど強いて言うならエリーかな! あれだけ自信家のキャラクターなのに初登場のときから「あっこの人いい人だ」って分かるのがすてき!
 いろんな歌も登場しますが、私は特に「ドリームキャッチャー」「雨音のメモリー」あたりが好きですね! ドリームキャッチャーが戦闘で出たときつい飛ばさずに見ちゃう! キリアの「Reincarnation」もPV見たときいいなと思ったのでこれも戦闘で使ってほしかったですね!

 ネタバレ満載の内容の後に書くことじゃないかもしれませんが、出来のいいRPGだと思うので、気になっている方はぜひ。
 現代の芸能事務所がメイン舞台で、明るくてコメディ多めという雰囲気は好みが分かれると思いますので、そこだけご留意ください!

 それでは、今日はこのへんで。すごく楽しめたのでキャラやお話について話したりとか盛り上がっている場所を見たりしたいなって欲が出ますね。もっと多くの人に触れてほしいところです!

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