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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
RPGツクールフェス プレイヤー 第5回DLプレイ感想日記!
tfp.jpg

 それでは第5回!
 3DS「RPGツクールフェス」でユーザーさんが作ったゲームをざっくり適当に選ばせてもらい、無料DLソフト「RPGツクールフェスプレイヤー」で遊ばせてもらった感想です!
 3DS本体をお持ちであればニンテンドーeショップから無料で入手することができるので、ご興味があればさくっと落としてみてください!

 今回から、「作者ID」を付記することにしました! これを検索で入れてもらうと、作者さんの作品が一覧で表示されるはずなので、タイトルを簡単に見つけられると思います。(間違ってたら超申し訳ありませんただちにお知らせください!
 どうもキーワード検索が機能しづらい(全一致じゃないとダメ?)ので、探しやすくなれば!
 しかしこれ、落としたゲームを選んでプレイする画面だとID出ないし、落としたゲームの一覧が無くて評価もしづらいし、言ってしまうと結構不便なつくりですね! マリオメーカーみたいな洗練さを求めるのはキツいかもですけど、さすがにもうちょっとインターフェースなんとかしてほしいところです! これ開発した人が触るにしても不便やろきっと!

 ともあれ、いきます!


○『節約勇者』 作者:みるきーさん 作者ID:5458 プレイ時間:2時間程度
 16人の職業キャラクターから4人を選んでPTを編成し、5体のボスを倒すRPG。
 基本的にはPT編成用のマップとボスが配置されているマップだけのシンプルな構成になっています。
 キャラクターたちは最初から装備や特技が整っているので、用意されているキャラをどのように使ってボスを倒すのか、というバトルに重点を置いたゲームですね。
 また、最初からあらゆる効果の回復アイテムを全て99個ずつ所持しています。
 全体全回復クラスの強力なものも使いたい放題ですが、クリア時にすべてのアイテムを売却して、そのときのGがプレイスコアとして残るという遊び方ができるようですね。アイテムを節約してクリアできたら、その分の上手さが数字に残るようになっています。だから『節約勇者』!

 というシステムのもとで5体のボスと戦うんですが……このバトルのバランスが、かなり良い感じの出来になっています!
 難易度はかなり高めで、いずれのボスもステータスが高く、こちらの能力に対して脅威になり得る行動を取ってきます。状態異常を駆使してくることも!
 味方サイドのキャラクターの能力設定もかなり考えられていて、強力な特技や魔法の消費コストが非常に大きくなっています。基本HPが1290なのにHP1200も消費する海賊の特技など、極端なものも!
 そうした消費コストが大きい技はそのぶん強くなっていて、基本的にはそれらの技を主力に戦いました。
 もちろんHPを大量に消費すればすぐにその後の攻撃でやられてしまうのですが、そこは他のキャラの回復でカバー! ツクールフェスは素早さによる行動順にランダム要素が発生しないので(ポケモンみたいですね!)、高コスト技を使うキャラの行動直後に回復役が動けるようにしておけば、確実にカバーすることができます。
 それぞれのキャラクターは素早さの設定がしっかりされていて、アクセサリで若干素早さを調整することもできるので、素早さを有効活用できるようになっています。
 非常に面白いなと思ったのが、「ターン開始時に消費HPが足りていない場合、そのコマンドを選択することができない」という点! 当たり前なんですけど、この制約があるために高HP消費のキャラを使う場合は1ターンの終了時に確実にHPを高く保つ手段が必要になります。
 そこで素早さが低くて敵の行動後に回復行動ができるキャラが活きてきたりと、とにかく「行動順」と「特技・魔法のコスト」をうまく活かして面白い戦闘を作られていますね。
 敵の状態異常も強力に作用するので、敵に合わせた耐性アクセの装備がしっかりと活きていたと思います。

 前述のとおり難易度が高かったので、わたしはもう高級な回復アイテムを使いまくりでなんとか突破しました! それでも結構キツい!
 ボスが非常に強力なぶん、事前に相手の攻撃の特徴などをほぼ知ることができないのはちょっとキツかったかなとは思いました。毎回、一度戦ってみてからリセットして編成や装備を考えるという流れだったので、もう少しだけ戦闘前に敵側の情報が分かってもいいのかなとか!
 あと、低コストの特技の威力が非常に低くて、使う必要性が薄かったかなとも! ただわたしはアイテムぶっぱだったので、高スコアを目指して節約しながら戦う時は活きるのかもしれません。
 そして、全アイテムを99個所持している状態からのスコアアタックという要素は、かなりストイックな方向けだと感じました。スコアアタック要素なしで、それなりに制限がある中でアイテムが支給されるという形もありかなと思いました! この作者さんならその方向でも良バランスのゲームが作れそう!

 ともあれ、用意されたキャラクターでの歯ごたえあるボスバトルを楽しみたいという方には、ぜひオススメのタイトルですね!
 ちなみにわたしのスコア(終了時のG)は191337Gでした。全体2500回復のアイテム使いまくってもうたのと神戦長引きすぎた!


○『魔王の娘に産まれて。』 作者:エリカさん 作者ID:76250 プレイ時間:25分~
 とある魔王が、突然ニワトリになっちゃった! ということで、魔王の娘ムースがかわりに勇者たちを撃退することになるRPG。
 ムースを操作して進めていく、シナリオメインのRPGですね。基本的にザコとの戦闘がほぼなく、イベント戦闘で進んでいきます。
 
 魔王サイドの物語ですが、ほのぼのしたコメディチックな雰囲気になっていますね!
 娘だいすきなパパの魔王をはじめとして、拠点となる魔王城の魔物たちは味のある面々ばかり。基本的にみんなムースを暖かく見守ってくれています。
 魔王城や攻略するマップには調べられるオブジェクトがたくさんあり、中には隠し要素と関連があるものも。この作りこみはかなりのもの!
 バトル面はムース1人PTの通常戦闘で、隠し要素で魔法が増える要素があるっぽかったですが、基本的には初期習得の魔法だけで戦うシンプルな戦闘になっています。Lvアップがなく、装備の更新でパワーアップする形式ですね。
 バランスはMP回復アイテムをちゃんと用意していけばだいたい勝てるようになっていて、でもそれなりに手ごたえは感じる強さになっています。

 コメディメインでありつつ、裏ではシリアスな事情も静かに進行していて、後半はそれが前面に出てきます。エンディングは結構シリアスっぽいものだったんですが、真相というか相手の正体がはっきりとは分からないまま終わってしまいました。
 終盤の展開やエンディングは、どうやら分岐があるっぽいですね! エンディングが3つあるらしいのですが、私は1つしか探すことができませんでした。
 他にもいくらかの隠し要素のヒントみたいなものは見つけたんですが、それらしいところに行ってみても成果が得られなかったりです。おそらくちゃんと実装はされている気がするので、これはわたしの探索不足だと思います!

 後半はシリアスがありつつ、基本的にはムースを取り巻くコメディ風味の舞台に浸って楽しむことができる作品ですね!
 どうやら12/6に修正版に差し替えられているようです。わたしはそれ以前のバージョンをDLしていたんですが、そのバージョンでは途中のシナリオ中で進行不能になる事態に遭遇してしまいました。これからDLされる方は問題ないはずですが、いちおうご留意を!


○『迷宮廻りのアリアドネ』 作者:irnukさん 作者ID:974 プレイ時間:30分程度
 主人公の女の子アリアドネが、奪われた「冠」を取り戻すために糸を操って迷宮を攻略する、アクションパズルゲーム
 独自のシステムで構築された15のパズルステージを攻略するのが、ゲームの目的ですね。
 パズルステージの迷宮は、マス単位で区切られたコンパクトな迷路を進み、「ステージに置いてある冠を手に入れたあと、スタート地点まで戻る」ことでクリアになります。
 ステージのマスを進むためには、「糸」を補充する必要があります。マップ上に置いてある糸のアイテムを手に入れると、1つにつき3マス分通行可能にすることができます。一度通ったマスは自由に通れるように。
 糸を補充しながらマスを進んで、冠を手に入れる……という感じですね!

 このパズルが作品の核であり大部分であり、そして大変よく出来ているシステムであると思います! 見た目でパッと仕組みが理解できるうえ、リトライが楽だったりと実際にプレイする側への配慮も十分!
 最初はルール説明的なごくシンプルなステージですが、途中から触れることでミスになってしまう敵キャラ「ミノタウルス」が登場したり、ミノタウルスを1度だけ倒せる「ナイフ」が出てきて、それらを絡めて少しずつ複雑なステージになっていきます。
 全体的に、わたしのようにパズルゲームが苦手な人間でもさくっとクリアできる難易度にはなっていますが、後半のステージはパズルゲームっぽい試行錯誤をほどよく楽しめる内容だと感じました。

 わたしは疎いですが、神話を元にしていると思われるアリアドネたちのミニシナリオも展開。コメディチックなシナリオシーンですが、それがかえって付け焼き刃でネタ取ってきたんじゃなくて神話に造詣のある方による小慣れた扱いであることを感じることができます。
 シナリオシーンは、選択肢でスキップすることも可能になっています。これも素晴らしい配慮ですが、それほど長くないですし、これを含めての作品だと思うので、しっかりシナリオも見させていただきました。
 
 ツクールフェスでのパズルゲームをやってみたいという方には、ぜひオススメのタイトルです! 
 もっともっとたくさんのステージを遊びたいなと思っていたんですが、どうやら続編もありそうな予感……! すごい楽しみです!


○『病院いったほうがいい』 作者:HIMEさん 作者ID:87980 プレイ時間:20分程度
 主人公が夢の世界と現実の世界を行き来しながら、様々な場面を垣間見ていく戦闘なしのゲーム。
 なんと言えばいいのか、非常に謎深いタイトルでした!
 基本的にBGMはなく、突拍子もないシーンが次から次に展開されて、何について話をしているのかも分からない会話がいくつもありました。
 夢日記ってありますけど、ああいう夢の記録をゲームに再現したもの、なのかもしれませんね。
 現実世界と思われる場所も夢の中みたいな謎深い会話や展開が繰り広げられるので、寝ても醒めても夢の中にいるような感覚になりました。EDももちろん謎だらけ!
 という、非常に謎に満ちた作品なのですが、イベントの進行とか各シーンのマップ、演出はがっつり気合い入れて作ってあるんですよね! おおっと思うようなマップもあったり!
 精神世界そのものを覗き見るような不思議なゲームですが、こういう作品に触れるにつけ、ツクールの創作媒体としての幅広さを感じるところがありますね!


 ……アップデートが8日に予定されていますが、その時に新しい有料DLCも来るらしいですね!
 追加素材を使ったゲームを遊ぶ場合、フェスプレイヤー側でもDLCのデータを落としておく必要があるので、メニューの「ダウンロードコンテンツ」→「追加素材」→「すべての追加コンテンツ」で落としておきましょう。
 もちろん素材のDLは無料なのでご安心を! (有料なのは、あくまでツクールフェスの製品版で「素材を使ってゲームを作る」側の人ですね。ライセンスキーを購入する形らしいです!)

 ではでは、こんなところで!
 プレイさせていただいた作品の作者さま、ありがとうございました!

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