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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
ドラゴンクエスト10 第391回プレイ日記!

バージョン3.5後期、リリース!


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 どうもどうも、こんばんは!
 ついについに、7/5(水)、バージョン3の最終大型アップデートである「バージョン3.5後期」が配信されました!
 とりあえずまずはこちら、ドルワームからのレベル解放クエに行くとこからスタート!

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 今回はボス戦で、相手は今までのレベル解放クエストに登場したモンスターたち(のはず)!
 それぞれ専用の名前がついた強化版になっていて、5体同時に襲い掛かってきます。
 見た目よりもわりと火力が高く、特に呪文攻撃が強力ですね! なんと、一度やられてしまいました。
 侮らず、魔結界など呪文耐性を上げ、火力の高い相手を真やいばで封じながら戦えば、それほど大変な相手ではありません。心がけレベルの対策で戦いやすさがはっきりと変わる、面白い敵と言えるかもしれませんね。

 さて! 
 今回は、3.5後期のメインストーリーに絞ってお話をしたいと思います!
 クリアまでプレイできたので、バージョン3.5後期、つまりバージョン3全体のラスボスやエンディングも含めたネタバレ全開の内容になりますので、ご注意の上でお読みいただければと思います!
 最初に言っておくとそこそこ良かったのと、昔に引退してしまった人もここまで遊んでみるのはオススメできるかもな内容だったので、もし今後やる可能性があるかも? という方は回避推奨です。


=====以下、バージョン3のラスボスや結末のネタバレを含みます!========




シナリオスタート~神の器の奪還!



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 ということで! 今回はムストの町の地下からシナリオがスタート!
 本来の姿、シンイに戻ったクロウズとともに、まずは3.5前期で奪われてしまった神の器たちの奪還戦がはじまります。

 ちなみに今回、PTは自分戦士/サポ戦旅僧という構成で進めました。うなるか、決戦ドレア!

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 順不同で5つのナドラガ神のほこらを回るという形式で、それぞれで魔瘴に操られた塔の守護者たちとのバトルが待っています。
 いきなり5体のボスとの戦いということになるわけですが、流れ的な難易度を考慮してか、それぞれの能力はかなり抑え目になっていますね!
 ここで最初の最初にあったオフラインシナリオ以来に、シンイが参戦! 余計な行動をせず、強力な補助陣を展開してくれるため、より有利にバトルを展開できます。ほとんど封殺、ゴリ押しでなんとかなってしまうバトルばかり!
 最後にあのフィルグレアとの戦いを残してみたんですが、シンイがフィルグレアを凍り付かせてくれるおかげで、ほぼ完封勝ちになってしまいました。ミラーリングは使用してくるみたいですが、使わせずに勝ち切ることも十分可能ですね!

 バトルに勝つごとに、奪われていた神の器たちを奪還することができます。
 ここは正直、結構あっさり奪還展開になった感がありますね! もっと敵の本拠地に乗り込んで盛り上がるシナリオの過程で取り戻していくとか、ナドラガ神の復活の儀式に間に合わず……みたいな展開になるのかと思っていました。
 神の器を奪還できたってことは結構大きなことになるのかなと思ってたんですが、さらっと流れていく印象で、もっと盛り上がってほしいかなとは感じました。特に、操られていたヒューザもここで他のキャラたちと同じくくりでサクっと帰ってくるのはやや違和感も覚えました。
 しかし今回のシナリオ、ここはほんの序盤! 

ナドラガ教団総本山の地下へ!


 神の器の5人の奪還と時を同じくして、封印されていたエジャルナの教団総本山の結界が解かれたという報せがエステラからもたらされ、単身で教団に向かったエステラを追う形でプレイヤーも総本山へ。目的は、アンルシア・オルストフ・そしてプレイヤーの兄妹の救出! ならびに、ナダイアのナドラガ神復活の野望を食い止めることですね。
 トビアスらとの和解を果たしたのち、ナダイアが消えたという総教主の部屋の隠し階段の奥へ向かうと……。

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 総本山の地下には、怪しさバリバリの監獄が広がっていました!
 教団の秘密を知ってしまった竜族を捕えていたという場所で、拷問室が仕掛けとして出てきたり、攻略のヒントとして捕囚たちの生々しい書き置きが置いてあったりなど、DQ10の中でも指折りの凄惨さを感じさせるマップになっています。
 
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 そして、地下の最奥部手前の部屋で、「邪悪なる意思」の正体、神官ナダイアと激突! 竜化!
 ちょうどこの少し前あたりで(以前のバージョンでも分かる情報はあったのかな?)、ナダイアが3.0のボスであるアンテロの兄であるということが判明。ナドラガ神を復活させるという意思とともに、プレイヤーへの復讐心も露わにして、早くもここでキャラクターの全容を明らかにしたナダイアとの戦いということになります。
 ナダイアの能力は、ちょっとスケールアップしたアンテロという感じでしょうか。渦の召喚がアンテロほど頻繁ではなく、こちらは真やいばを中心に以前よりも大幅にパワーアップしているので、サクっとおともを倒してしまえば、あとは比較的シンプルに戦いやすい相手だと思います。

 戦闘に勝利すると、ナダイアはここで力尽きることに。
 神の器の奪還、ナダイアの撃破という大きな目標がここで達成され、やや拍子抜けしているところにイベントが続行。
 最奥部の部屋で囚われていたアンルシアとプレイヤーの兄妹、そして主教オルストフを救出し……

 その矢先、どこからともなく現れた太い触手針がプレイヤーの体を貫き、プレイヤーは致命打を受けて床に倒れ伏します。
 触手針が縮み戻る先は、倒れて弱っていたはずの総主教オルストフ! こっち! やっぱこっち!
 本性を明らかにしたオルストフは、灰色の視界でもがくプレイヤーに更なる追撃を加え、去っていきます。
 追ってきたクロウズが救出に来たとき、プレイヤーの体はすでに冷たくなっていました。

 …………という展開!
 プレイヤーが命を落とすという展開はずっと以前から話の中で明言されていたので、それがどのような流れのどのような描写で行われるかということが注目されていたわけですけど、いや、なかなか力の入ったシーンになっていました! 最初に体を貫通したときのプレイヤーの両腕が前に突き出されているところとかすごくそれらしさが出ています。あの色がまたえぐい!

プレイヤーの死、そして!



 プレイヤーは明確に絶命してしまったことが確認され、なきがらはムストの町へ。
 台詞がないカットで神の器たちが無言の帰還に立ち合う光景が繰り広げられ、事態はいちど、どん底に落ちていきます。
 しかし、自らの命を捧げてでもプレイヤーの命を呼び戻そうとするアンルシアに呼応して、ヒューザやラグアスたち神の器たちのもとに六柱の種族神たちが降臨。
 神の器たちの寿命と引き換えに、天の理を越えた術によってプレイヤーの魂が舞い戻り……見事、復活を遂げることに!

 歓喜の中、オルストフが力を用いてその場に介入し、そこに保管してあった創世の霊核の中に封じられていた竜神の心臓を奪取。実はオルストフの真の目的は神の器の力を発動させることによって竜神の心臓を奪うことにあって、プレイヤーを殺めたのも神の器たちが必死になってプレイヤーの復活を行って神の力を使うことを見越してのものでした。
 しかしそれでも、後悔よりは安堵と決意が漂うプレイヤーサイド。動くことができるクロウズ、そして兄妹とともに、エテーネの村の幼馴染3人組でオルストフの野望を食い止めに向かうことになります。

 ……流れとしては、そんな感じ!
 このシーン、結局プレイヤーが死んでしまってからプレイ時間では数分のうちに復活してしまうというあっさり感をはじめとして、粗削りかつ予定調和な部分も大いにあると思います。あれだけ引っ張られてたプレイヤーが死んじゃうっていう展開がこんな簡単に解決されちゃうのか、という引っかかりは、イベントを見ている時に常に感じていました。
 ただそれでも、心動かされるものは確かにあるシーンだと思いました! ザオリクをひたすら詠唱し続けるアンルシアと震えながら涙するクロウズも印象深いですが、なにより復活できるということが分かって神の器全員がためらいなく自分の寿命を捧げるシーンが、個人的には一番ぐっと来ました! ああいう時のダストンとかヒューザはずるい!
 もっと色々な展開ができた可能性、もっと丁寧に復活を描けた可能性は大いにあると思いますけど、そうしたもやもやの中でも心を動かされるものがある、とても力の強い描写がこめられたシーンだと思います。

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 とにかく、ふっかーつ!! あのニコッがかわいい!


神墟ナドラグラムへ!


 復活した主人公、クロウズと兄妹とともに向かうべきは、3.5前期でも名前が出ていた「神墟ナドラグラム」!
 ナドラガが復活する地ということで、オルストフはそこに向かったとのこと。

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 いざないの間の中央部に現れたギアスみたいな形の旅の扉が、ナドラグラムへの入り口!

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 で、でたー! ラスダン! ラスダンやつ!
 いかにも感のハンパないダンジョンが待ち受けていて、ここを攻略していくことになります。

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 道中では5つの「神器」を集めるという仕掛けが。それぞれ対応したザコ敵を1体倒すというシンプルかつ簡単なものなので、詰まることは特にありません。
 道中の宝箱はコインアクセ祭り! 一回ふくろいっぱいで戻ることになりました。

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 ナドラグラムの構造は、冥王の心臓やバージョン2のラスダンと比べるとだいぶシンプル。1マップで完結しています。
 奥へ進むと、5つの神器を正しい種族神像のところへ納めるという仕掛けが。間違えると選んだ神器が魔物うじゃうじゃフロアに落ちて回収しなくちゃいけないという新しいギミックがありましたね! 1回間違えました!

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 その仕掛けも解くと、いよいよ最奥部へ! 決戦! これは決戦です!

邪竜教祖オルストフ


 最奥部「竜神の柩」では、オルストフがまさにナドラガを復活させようとしている途上。
 囚われていたエステラは、ナドラガの神の器ということで、復活の術の核とされています。

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 オルストフを阻止するべく、ここでボス戦に! サソリ! 胸筋のすごいサソリ!
 なんとここで、ついにプレイヤーの兄妹がバトルに参戦! 熱い!

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 ただし戦法はバトル場でおもむろに錬金釜を取り出して錬金をはじめ、テンションアップの効果をかけてくれるハナちゃんを作成するというかわいらしい支援スタイル! スタイリッシュに戦うのかと思ったら!
 ただ、ザオリクも習得していて、支援役としてはありがたい存在ですね。

 邪竜教祖オルストフは、毒の状態異常を持った攻撃がやや厄介でしたが、ちゃんと毒対策さえしてしまえばやっぱり真やいば下ではそこまで強力ではない印象でしたね! 兄妹とかハナちゃんの写真撮りながらでも問題なく戦えました。
 ジゴスパークを頻繁に使ってくるんですが、これが行動としてあんまり強力ではないので、結果としてスキができやすい印象でした。

邪竜神ナドラガ復活! からの!


 バトルの末オルストフは倒されますが、それもオルストフの狙いのひとつ!
 もともとナドラガの一部だったオルストフは、死ぬことでナドラガの身体に戻り、それとともにエステラを核とした儀式が完成して、ついに竜神ナドラガが復活してしまいます。

 ナドラガの姿は、たぶん多くの人のイメージしていたものとは大きくかけ離れていたであろう、ぶくぶくと太った決して美しいとは言えないもの。
 ただその力は本物で、竜化したクロウズを吹き飛ばし、濁った空を青空に変えながら大咆哮する姿はまさに神様!
 絶望の中、なんとナドラガはナドラガンドからアストルティアに進行する空間の裂け目を生成。このままじゃアストルティアまで大ピンチ! 打つ手なし!

 ……と思われたとき、まさかの!

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 アストルティア側から、ブオーン、降臨!
 すっかり忘れてましたけど3.4でブオーンのもとへ向かったとき、助けたプオーンがいつか恩返ししたいと言ってだいじなものとしてツボの中に入った状態でプレイヤーと行動を共にしていましたね! そのプオーンがとーちゃんを呼んでくれるという伏線回収!
 イベントシーンの迫力もさることながら、この写真はなんと操作できるマップ画面! 背景で巨大なナドラガとブオーンが怪獣大決戦を繰り広げる中、崩れるナドラグラムを走ってグランゼニス神が使っていた巨大な剣のもとへ向かうという、とんでもないスケールのシーンを体験することができます。いきなりなにこれって感じですけど、熱い!

 さらに炎の聖鳥たち5つの領界の神獣も現れ、ナドラガを強引に抑え込み。
 その隙に、竜化したクロウズに乗ってナドラガの体内に突入! ついに戦いは最終局面に!

ナドラガの体内、「竜神の世界」


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 突入したナドラガの体内は、一面の青空に満ちた空間が広がっています。
 道しるべを頼りに進むと……。

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 そこに広がっている「竜神の世界」は、青空の中に巨大な構造体が並ぶ、壮大で幻想的な空間!
 ナドラグラムとは打って変わって、しかしこれはこれで、非常に魅力的なラストダンジョンっぽいマップになっています。BGMも「天空の世界」が流れ、もはやDQ10そのもののラスダンになってもいいんじゃないのってくらいに格の高い雰囲気です。

 しかし、竜神の世界は残念ながらとってもシンプルな一本道!

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 くっそかわいい「魔瘴球オド」たんっていう魔物もいたりするんですが、みやぶり不可という仕打ちじゃなくて仕様になっていて、シナリオ上で一度だけ立ち寄れるほんのわずかな道筋マップです。ここドレア撮影用にめっちゃ良いと思うんですけど! ドレア勢のために解放してあげてほしいんですけど!

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 途中で、最初に種族を選んだときと同じ構造の部屋に立ち寄って、種族神たちからナドラガについての話を聞くことができます。
 ナドラガは種族神たちの兄神にあたる存在で、もともとは大いなる闇の根源と戦う存在だったんですが、闇の根源を倒すためには強い力を持つ自分が他のすべてを統べるべきだという考えを強く持つようになり、それゆえ他の種族神たちと対立、戦が始まります。これがずっと語られていたナドラガvs種族神の戦いですね。
 劣勢の果てに、なんと本来倒す相手であるはずの大いなる闇の根源と手を結んでその力を用いるようになって、それによって邪竜神に堕ちてしまったということが明らかになります。いやそれはさすがに本末転倒なんじゃ!

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 竜神の世界の最奥部、ここが今回のシナリオ、ホントの最終決戦の入り口!
 いざ、ラストバトルに突入です!


vs邪竜神ナドラガ!



 竜神の世界の最奥部、「竜神の座」に突入すると、この空間にナドラガが自身を形成して姿を現します。

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 現れて戦うことになるのは、「虚空の神ナドラガ」という半分人間みたいな姿! あっこれ第一形態だ!
 しかしこの第一形態、侮れない部分があります。
 なんと、真やいばが効きません! もしかしたら、全ての状態異常を無効化? する特性を持っていて、弱体化を狙うことがまったくできないという強みを持っています。
 繰り出す攻撃も理不尽なものは少ないにしても全体的に性能が高く、注意して対処していかないと回復が追い付かなくなる危険性も。幸い、参戦してくれる兄妹がザオリクを早く回してくれるので結構持ちやすいですね。
 兄妹はさらに、あのニコちゃんを錬金で生成! ちょっとデカいけど!
 ナドラガの攻撃を引きつけてくれるので、これが出るとだいぶ楽に戦えます。
 移動速度低下の全範囲技と氷の範囲攻撃に苦しめられながらも、どうにか初見撃破!


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 そして、もちろんやっぱり、第二形態との戦いへ! これこそが「邪竜神ナドラガ」!
 ナドラガ自身はステージの一部のように固定されて動かず、矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくる壁のような感じで戦います。

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 HP減少にともない、マップの光景を一変させて攻撃パターンを変更する「領界変化」を使用!
 合計5形態、さらにHPわずかの時にグランゼニスについて言及する6形態目もあるのかな? という、多段変化を行うボスになっています。

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 終盤には、尻尾の先も範囲攻撃を行ってくるように! これはタゲを取ることができず、ほぼ完全にステージのギミックという感じです。
 攻撃はタゲ非指定型の範囲攻撃がメインで、その火力はいずれも400以上。行動間隔がかなり短く、とにかく連続で範囲攻撃を撃ちまくってきます。それゆえ、油断するとあっという間に全滅してしまいかねない火力の持ち主!

 がしかし! 範囲攻撃には、ちゃんと避けられる穴があります。
 サポはプレイヤーが初見の範囲攻撃でもきっちり範囲外に避けてくれるので、すいすいと攻撃を回避しますし、サポの動きで安全地帯を把握することも可能。
 戦いでは、自分がいちばんよく攻撃を食らってました。おたけび系の攻撃とかなんでそんな神反応できるんや!
 
 そして、第二形態に関しては、普通に真やいばが有効!
 はちゃめちゃな戦場になるので入っていても確実に安全ではないですし、うまく維持できないこともありますが、やはりその効果は絶大です。
 この戦いはエステラが参戦し、形成する陣でテンションアップも頻繁に行われるため、ダメージも通しやすいですね。わたしはここぞとばかりにドラゴンスラッシュで戦いました! ちゃんとドラゴン系なので特効できます(第一形態は???系!)。
 自分の範囲攻撃対策ができていないせいで危なくなる場面も何度かありました。が、両手剣戦士二人の真やいば+高火力でガンガン押しまくり、HPをみるみる削りまくり……嵐の領界変化+グランゼニスの形態の猛攻もサポがかいくぐってくれて、どうにか無事に、初見で勝利することができました!

ナドラガ討伐! そしてエンディングへ


 勝利後、なおも抗うナドラガの前に、神の器の体を借りた種族神たちが登場。
 彼らの力によって形成された、巨大な神剣がナドラガの眼前の中空に掲げられます。
 その神剣を振るうための人間サイズの剣を手に取るのは、ほかならぬプレイヤー!
 プレイヤーの持った両手剣の振りかぶりに合わせ、神剣が大きく振り上げられ、そして壮大なスケールの全身全霊斬り! うひょー! ここ、今回の決戦ドレアがぴったり合ってくれてめっちゃ嬉しかったです! 

 一刀両断されたナドラガは、自らが愛する竜族たちへの言葉を残しながら散っていきます。種族神や神獣たちの総力を合わせて、ついにナドラガはプレイヤーの手によって討たれることに!

 そこからは、毎バージョンラスト恒例の脱出まつり! ピンチ度は今回は一番やばかった感!
 最後にはその胸にいくばくかの良心も宿していたであろうオルストフの導きによって、ナドラガからの脱出に成功します。


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 戦いを終え、プレイヤーたちはナドラガ教団で開かれるに招かれることに。
 アストルティア組とも言葉を交わした後、自分で操作して各領界のNPCとの会話ができます。
 エステラに話すと最後のイベントが開始。エステラはアストルティアに身を置いて、ナドラガンドとの架け橋となる道を選ぶことに。

 その後、クロウズ、そして兄妹と3人での会話!
 クロウズは生き返しの身としての役割をようやく果たすことができ、もうこれでクロウズとして抱え残していることは無くなった模様。
 一方で、今回パッケージにもなってフィーチャーされていた兄妹は、会話の途中で忽然と光の中に掻き消え、姿を消してしまいます。ひとつところに留まることができないのか、何か大きな謎を残して消える兄妹にプレイヤーも一旦は心配そうな表情を浮かべますが、クロウズの言葉に導かれるように、心を奮い立たせて新たな冒険に胸を躍らせる……というところで、fin!

生き返るエテーネ村



 メインシナリオの終了後、新たにメインストーリークエストが発生しますね。
 真エテーネにシンイが戻っているので、そこでクエスト「生き返る村」を受注!
 内容はなんと、エテーネ村の復興! ついに!
 リリオルさん(リオーネ)の紹介により出会うことになるシスター・ライラを村に迎え、その前にプレイヤーとシンイは村を大掃除!

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 直った! はっや! すっご!
 ネルゲルの軍勢に荒らされた村は、ここでかつての様相を取り戻し、マップ名も「新エテーネの村」となります。住民はまだシスター(+α)だけなので、今後のアプデなどで住民を増やしていく要素になりそうですね。
 まだ村として回復したわけじゃないですけど、エテーネの荒れ果てた家が復活したのはなかなか感慨深かったです!
 シンイが、クロウズとしての使命である竜族の復興を果たしたあとは、自身の使命としてエテーネの復興をずっと考えていたってのがぐっと来ました。実は結構最後のほうまで創世の霊核を持ち逃げするんじゃないかって疑ってたんですけどすいませんでした!
 このクエストを終わらせるところまでやって、本当に今回のメインストーリーは終わり、という感じですね。


シナリオの全体感想!


 今回のバージョン3最後のシナリオですが……個人的には、十分良いものだったと思います!
 終わりよければすべてよし、じゃないですけど、アップデート間隔の長さとシナリオ展開のもったりした感じでどうにもいまひとつな感じがぬぐい切れなかったバージョン3のシナリオに対する評価の感覚が、だいぶいい方面に変わったかなという印象!
 
 良かったと感じた理由は、主に3つ。
 1つは、予想よりもボリュームがあったことですね。バージョン2.4後期がラスダンのみで、戦闘時間を考慮しなければ2時間少々あれば終わる内容だったと思いますが、今回は4時間以上くらいは遊べる内容になっていました。いきなり教団総本山からナドラグラムへ行って、そこでラスボス……くらいの感じでも十分ありうるだろうなと思っていたので、前後に展開や別マップが色々用意されていたことから期待値以上の行程を楽しめた感覚があります。

 2つめは、力の入ったシーン展開!
 プレイヤーの死からの復活、ブオーン登場、竜神の世界での決戦、全力脱出など、盛り上がるシーンの量が多かったと思います。
 前述もしたように、プレイヤー死んじゃったのがあっさり神の力で処理される! とか、これまでのシナリオにおける布石の打ち方やその伏線回収の方法がやや粗削りな部分も見受けられて、全体的なシナリオの筋として見た場合にはもっといい描き方もできたのかなと思います。
 それでも、クライマックスに似合う熱いシーンに力を入れていることがよく伝わってきて、心動かされるものがありました。ブオーンかっこいい!

 3つ目は、シナリオがここで一旦綺麗に落ちたこと!
 バージョン2のときはクロウズがマデサ撃破後にかなりハッスルして、奈落の門の先にいろいろ謎を残して消えていくもやもやした終わり方でした。MMOのストーリーということで、そのように多くの謎を残して次バージョンへの興味を持たせるということは普通なのかなと思っていたので、これもそこまで違和感は無かったのですが……でも今回は、初期の頃から登場していた種族神に関する話を主に、一度しっかり物語にスッキリ決着が着いた感がありましたね! 一件落着!
 謎を引っ張るもやもやではなく、新しい話をはじめる期待感を持たせるシナリオになっていて、それはfinが出るシーンの流れに端的に表されています。

 思ったよりボリュームがあり、盛り上がるシーンもあり、スッキリしたプレイ後感も感じさせてくれた、という点において、わたしは3.5後期のシナリオは、同じくバージョン最後のシナリオだった2.4のシナリオよりも気に入りました。
 バージョン2当時はゲーム全体を含めて期待値がとても高い状態だったので、その差はあると思います。ただ予想よりも楽しませてくれるという要素は、シナリオというものにおいてとても重要なことだと思うので、わたしは今回の話は支持したいと思います。

 バージョン3は最初から意識されていたと思いますが、プレイヤーがメインにがっつり据えられていたというのもポイントですね!
 バージョン2はアンルシアの盟友としての活躍が描かれる回で、これはこれで良かったと思いますが、今回のまさに主人公! って活躍ぶりも見どころがありました。

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 神の器たちがようやくアストルティアに戻ってきたことで、各町のキャラの台詞なんかが変わってるのも細かい! アロルドさんよく耐えましたね! アンさんもついに自室に戻ってきてくれて!
 これ見てても、すっきり終わったなあという感じはすごくありますね。


 もちろん、惜しかった点もあります!

 1つには、随所で感じる台詞(キャラ描写)の不足!
 前期で操られて大暴れしたヒューザがあっさり戻ってきたときとか、主人公が復活したあとに急に兄妹の態度が大きく軟化したところとか、あれだけ黒幕感を出していたナダイアが割とあっさり力尽きるところとか、「もっと何か言う事あるんじゃ!」と感じるシーンが結構ありましたね! 
 3.5前期のエステラが敵に回った後に味方に戻ったときのあっさり感と同じような違和感で、こうしたシーンの変化におけるキャラクターの移り変わりをうまく繋ぐための台詞を用意するというところがちょっと苦手なシナリオだったのかな、とは感じました。

 2つ目、これはゲームとしてなんですが、ボスの難易度が全体的に抑え目だったこと!
 今回、シナリオでは一度も全滅せずにクリアすることができました。どのボスも難しい攻撃要素が少なく、威力もそれほど高くなく、耐久力もごく普通で、初見で普通に戦ってあっさり落とせてしまう相手ばかりだったなという印象があります。
 ラスボスのナドラガまでも初見でサクっとイケてしまったので、戦闘をあまり楽しむことができなかったという点で、ちょっとシナリオの盛り上がりに水を差されてしまった感はありますね!
 
 ていうか、真やいば! ほぼ真やいばゲーでした! 改めて思いますけどなんなんあれってレベル!
 ナドラガもせっかく第一形態で完全無効なのに第二形態では普通に通るようになっちゃって、あんまり攻撃が怖くなかったです。
 戦士好きですし散々お世話になってる技ですけど、やっぱちょっと、今後のためにもメスを入れたほうがいい技かなと思いますね。
 シナリオボスなんかは特にそうだと思うんですけど、職構成で戦士を入れない状態でも攻略できるようなダメージを設定する必要があるわけで。そこにヘナ2+全ダメ半減を維持できてしまう戦士構成で挑むと、そりゃ楽になっちゃって当たり前なんですよね。それほどの影響度の高さを持つ特技を戦士だけが使えてしまっているという状況は、結構いびつなものだと思います。
 かつては無類の強さを誇った一喝のように、今後は無効化する敵などを出すなどの調整をして、ちょっと真やいばを環境の中心から外すべきかなと思います。真やいばと戦士のゲームはナドラガ戦で締めくくって、バランスのあり方を見直してほしいところですね!


一段落、そして新たな展開は……?


 ともあれ、バージョン3のシナリオは予想よりもずっとスッキリとした幕引きとなった印象です。
 バージョン1からの一連の流れにひと段落がついた感もあって、結構これは、途中で引退休止をしてストーリーの続きを遊んでいない人でも、シナリオだけは遊ぶのもアリなんじゃないかなと感じさせる内容でした。スイッチ版の無料配布でバージョン3まで遊べるようになる人は結構いると思いますけど、そういった方にもせっかくなら触れてみてほしい、と言える終わり方にはなっているかもしれませんね。
 まあそのぶん、ここでプレイにひと段落つける人もそれはそれで居そうな感じは!
 とはいえ、バージョン3の終わり方があんまりに微妙で、そのせいで今後に期待ができずにやめてしまう人が多く出る、というよりは全然いいとは思います。

 でもって、エンディングの最後にはしっかりと、バージョン4の予告も!
 今度は「魔界」が出てくるんじゃないかって予想が結構多かったと思いますけど、予告に出て来たのは、どこぞのお屋敷。登場キャラは謎の黒猫と、人間のお嬢さまキャラでしたね! これは結構意外でした。
 個人的に、ナドラガンドが結構暗めの世界だったので、4が魔界だったらまた暗めのマップが多そうてちょっとやだな、とか思っていたので、人間メインの魔界ではない物語になるかもなのは結構嬉しかったりします。

 予告の台詞では、「正しい道を外れる」「落ちてしまう」といった言葉がかなり印象的に配置されていて、何か「落ちる・道を外れる」ということが特別な意味を持ってくる舞台なのかなと想像できます。概念的なものに物理的な意味が絡んでいるような、とにかく含みのある言い方でしたね。
 お嬢さまのキャラが「(プレイヤー名)に会いに行く」という謎深い言葉とともに予告が終わり、次の舞台は現時点ではなかなか謎めいていますね。バージョン3は竜族の世界に行くってことが2.4の時点ではっきりしていたと思ったので、ここは大きな違いで、舞台自体がひとつの大きな驚きネタになっているのかもしれません。
 兄妹の謎に迫る、時渡り関係の話かもしれませんね! 数千年前のエテーネ王国にいたとされるプレイヤー、その両親の存在もあり、兄妹が「数千年の旅路を歩んできた」という言葉を今回のラストに残していることからも、ついにそのへん詳しくやる可能性もありそうです。ヒストリカクエの謎がここで!

 わたしは元々のんびりと長く本作を追っていければと思っているので、今回の終わり方からの新しい予告も、スッキリしつつ次を楽しみにできる内容だと感じました。
 DQ10のシナリオ、プレイヤーのエテーネ周りの謎深い大河的な設定はほんとに魅力的だと思っているので、少しずつその謎に迫りながらのまた新しい話に期待ですね! バージョン4はメインシナリオの追加ペースが大きく改善されるらしい(今が20週→今度は13週くらい?)ので、嬉しいところです。
 そういえば、ここに来てあの「大いなる闇の根源」の名前もついに出ましたね! なんと解放クエで!
 異界滅神ジャゴヌバというスゴいんだかちょっと抜けてるんだか分からない名前が来ましたが、こいつもどうなるか。今のところはこいつがすべての元凶みたいになっているので、DQ10全体のラスボスというイメージも強いんですけど、もしかしたらバージョン4で戦う可能性も出てきましたね。その先は一体……?

 いずれにしても、バージョン3最後のシナリオ、なかなか楽しませていただきました!
 最後が良かったというのは本当に大きいことだと思います。ここからまた、次も楽しみにさせていただきます!

 それでは、今日はこのへんで。ナドラガさん、ええーっ……ってなりましたけどあれはあれでアリな姿! 魔瘴でぶくぶく太っちゃったらしいので、本来の姿も見てみたかったです。

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