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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
ファイアーエムブレム風花雪月 【3】 帝国ルートで1周目クリアしました!

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 FE風花雪月、ついに初回プレイをクリアしました!
 赤の『黒鷲の学級』を選んではや1週間以上、ひたすらFEづけの日々でしたが……いやあ面白かったです!
 そのクオリティについてとかプレイ記録とか、いろいろお話ししていきたいなと思います。

 ※『黒鷲の学級』での最後までのネタバレがありますのでご注意ください。



選択ルート・プレイ時間



 難易度はハード/クラシックを選択し、プレイ時間は……。


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 じゃん! 64時間かかりました!
 いや凄い! ボリュームというかプレイ時間が完全に予想以上でした!
 選んだのは赤のクラス。どうやら前回触れていた選択肢で本当に物語の大分岐が発生するらしく、エーデルガルトを守る『帝国ルート』を進んでいたようです。魔が差してエーデルガルト斬ろうとしなくてよかった!
 
 

質量ともに大満足! ストーリー・キャラクター


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 風花雪月、とにかくまず評価したいのは、ストーリーやキャラクターです!

 各クラスの生徒をはじめとして、それぞれのキャラクターの設定や台詞が全体的に丁寧に作りこまれている印象を受けました。
 世界観から浮いたキャラクターがおらず、みんな何かしらの形で作品舞台の国家や集団に根差していることが伺えて、キャラクターとの交流を深めることがそのまま世界観を知ることに繋がるという構図がとても好きでした。
 貴族のキャラクターが多くを占めるんですが、貴族という制度の描き方や各貴族間の関係性みたいなものも非常によく作りこまれていて、むしろその設定の深みに自分が追いつけないところがあったり……。
 でも主人公がほどよく浮世離れしていて貴族の名前とかあんま分かんない、みたいなスタンスなので、プレイヤーも「なんかよく分かんないけど色々細かく作られてるんだなあ」的な視点で全然オッケーなのも上手いと思います。

 その上で、各キャラに嫌味なところを作らず個性を立たせているので、想像していたよりもはるかにキャラクターが魅力的でした。
 個人的に、プレイ前はちょっと本作の見た目だったり貴族らしい複雑な名前が多かったりするところにとっつきづらさを感じていたんですが、プレイしはじめて数時間でそのへんの印象は全部吹っ飛んだ感じがしますね。フェルディナントとかほんと好き!


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 そして本作の最大の特徴である、「最初に3つの学級の中から1つを選び、5年後の第二部では選んだ学級の国家に所属して他の国の生徒たちと戦う」というストーリー。
 これも本当に良かったです。

 わたしがプレイしたのはエーデルガルトが率いる帝国のルートでしたが、セイロス教団を打倒するために同盟・王国の2国を倒してフォドラを統一するという方針を妥協無く打ち進めていくんですよね。
 中途半端に和解をしたりかつての同級生との戦いに躊躇った結果状況が悪転する……みたいなもやっとした展開がなく、選んだ道を突き進むというストーリーがしっかり描かれていました。
 こういうルート分岐系のゲームは、とかく「みんなが仲良くできる道が正しい」という風に描かれがちだと思うんですが、本作はそういった大団円系のルートを作らず、ちゃんと選択したルートそれぞれがひとつの結論でありひとつの正解であるように作られているんじゃないかな……と、帝国ルートをクリアした限りでは感じました。


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 敵として出てきた生徒キャラのHPを0にした時、味方と同じような死亡演出が出るのが心に来ますね……!
 第二部のストーリーは第一部のじっくり感に比べると少し急展開で、級長・側近以外の敵生徒キャラはマップ上で少し喋るくらいしか出番がありません。
 そこは少し残念ではあるんですが、これらのキャラは第一部の段階でスカウトすることで敵側に居なくなることがあるので、そのシステム上必然的にこういった形になっているんだと思います。
 そして、一部のキャラを除けばプレイヤーがスカウトしなかったから敵として出てくる、つまり自分の選択の結果として他生徒を殺すことになる、という形になっているので、少ない出番ながら臨場感が大きいように感じました。
 またこのちょっとしか喋らなくてあくまで戦争の1つのコマとして出てくるっていうのがかえって味出してる気もするんですよね……。


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 一部の生徒は倒した時に説得して仲間に入れることもできるみたいですが……殺すて! そんな直球な! 殺したけど!
 エーデルガルト様と覇道を歩むのは志を共にした仲間だけ。第二部の他国生徒には容赦なく行きました。育成めんどそうとか思ってないですからね! ええ!


 一方で、第一部の段階でシルヴァンとイングリットの2人をスカウトしていました。

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 そのスカウトした2人にも、各節の拠点での会話がしっかりと用意されていてこれにはびっくり!
 幕間の会話にこそ登場しないものの、これによってスカウトしたキャラも浮いた印象がなくちゃんと自国の仲間キャラとして認識することができました。
 ルート×引き抜き可能な生徒×各節分の、プレイヤーによって見るか見ないかが大きく分かれる台詞が用意されているって、割とえぐいことな気がしてしまいます。
 

 そして本当にすごいのが、こういった分岐で大きく変化する台詞も含めて、フルボイスであるということ!
 モブの台詞も支援会話もチュートリアルも何もかもにボイスが入っていて、全編に渡ってひたすらボイスに浸りながらプレイすることができます。
 それゆえに聞ける範囲の全会話を聞きたくなって、拠点散策がまー時間のかかること! でも幸せな時間のかかりかたです。
 声の演技も素晴らしくって、テキストだけではどうしても描き切れない細かな感情の起伏もばりばり感じ取ることができ、更にキャラクターへの愛着が加速します。子安さんのセテスなんかはボイスの有無でかなり印象が変わりそう!


 今作のとっつきやすく、深みがあり、嫌味のないキャラクターやストーリーは、いかにも現代で求められていて、そして中々求められている水準に達することが難しいタイプの内容だと思います。
 それを大ボリュームやフルボイスとともに実現している本作は、おはなしの面で大きく評価できるタイトルなんじゃないかなと感じました。これでまだ1ルートしかやってないというのが凄い!


ほどよい塩梅、育成・バトル


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 ここからはゲーム的な育成、バトル面についてのお話を少し!
 難易度は前述のとおりハード/クラシックを選択しました。

 序盤の全員が初期職の時こそ手こずったんですが、クラスチェンジが始まって以降はサクサク気味でした(死神騎士は倒せませんでしたが!)。
 ので、第一部ではもうちょっと歯ごたえがあってもいいんじゃないかな……とか思ってました。
 
 が、第二部からは全体的に難易度が引き締まり、そこそこの歯ごたえに感じましたね!
 基本的にはキャラパワーで圧倒できるんですけど、増援にペガサスやドラゴンが思わぬ位置に来て貧弱な後衛が狙われてピンチ、ということが結構ありました。
 特にラストの2マップは結構ギリギリの戦いに。タルティーンのレア様こっわ! 


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 ラスト面はもう左右の敵はスルーして白きものを落としにかかりました。白きもの自体は火力が控えめなのが救い!


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 クリア直前のメンバーの育成度合いはこんな感じです。
 なるべく生徒だけで戦いたかったので教師陣はほぼ育っていないのと、シルヴァンもほぼ副官に連れるだけでスルー気味でした。ラストでは破裂の槍でいい活躍してくれましたが!

 最上級職の必要技能の把握が遅くなってしまい、リンハルト・ペトラを最上級にしそこねてしまったのが大きな反省点ですね! ペトラは斧取ってドラゴンが王道なんだと思います。イングリット取って来なかったら飛行いなくてかなり辛かった予感!
 ヒューベルト・フェルディナントあたりも最上級にするのが結構ギリギリだったんですが、強引にでも最上級に持っていって良かったです。
 カスパル・ベルナデッタあたりは順当に必要技能を取って最上級にできたキャラで、特にベルナデッタは機動力+射程でかゆい所に手が届く大活躍っぷりでした。ボウナイトのベルが居なかったら後半の飛行増援まつりが無理だったかも……。
 ドロテアはイメージに合わせて踊り子にしました。攻撃魔法・回復魔法・踊りと、とりあえず何もしないターンは作らないキャラになってくれて、これも悪くないチョイスだったと思います。

 エーデルガルトと主人公はそれぞれ専用職!
 どっちも最高火力ではないものの、壁をこなせる総合力の高い職として活躍してくれました。 


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 騎士団なんかは割と適当に使っていたんですが、「神速の備え」だけは印象的でしたね!
 範囲と効果がすごい! リンハルトに持たせてPT全体を加速させてました。リンハルトは取り残されてもリブロ―で支援できるのでいいかなと! まあそこに増援来るんですけど!


 今回は敵の攻撃対象が分かるシステムや時間を戻せる「天刻の拍動」というシステムのおかげでプレイヤー側に有利な状況をかなり作りやすくなっており、そのおかげで一度もリセットはせずにクリアすることができました。
 これらのシステムをしっかり使うと、ゲームの難易度はハードでも決して高すぎるということはないかもしれません。
 それでも個人的には、第二部はなかなか悪くない緊張感をもって遊ぶことができたと思います! 考えながらもサクサク進める、初回プレイとしてちょうどいい塩梅のバランスだったかなと感じます。


初志貫徹! エンディング


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 当初の目標どおり、ラストはエーデルガルトさんを大切な相手に選択!
 無事に女性主人公とエーデルガルトで結婚することができました! いえぇえええーーーい!!!
 
 とはいえラストで結ばれる条件は簡単で、支援Aにして終盤の選択肢でキャラを選ぶだけでいいみたいですね。
 それならラスト前でセーブ残して簡単に各キャラ見れるのでは……と思ったら、難関の終盤2マップが始まる前の段階で相手を選ばないといけないので、それなりに手間はかかるようになっています。ドロテアも気になる!

 その他の組み合わせは、「ヒューベルト×ベルナデッタ」「フェルディナント×ドロテア」「リンハルト×ペトラ」でした。前2組は相手逆で想像してた! あとカスパル……。
 だいたいみんな支援Aだったのでここで組み合わされる条件はちょっと分かってないんですが、意図しない形になったのもこれはこれで面白かったです。キャラが立ってるのでキャラたちが自分で選んだ感があったというか! カスパル……。
 この後日談はFEおなじみだったと思いますが、世界観・各貴族の家系などの設定がしっかりしている分、今作はいっそう魅力的なものに感じましたね。


軽くまとめ


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 ということで、FE風花雪月、帝国ルートで1周目をクリアいたしました!

 いや……いやほんとにこれは、予想超えてきたなって感じです。
 ちらりと見ていた発売前評判が高かったので手を出してはみたものの、元々発売少し前までノーマークだったタイトルだったので、まさかここまで楽しませてくれるとは思っていませんでした。
 とにかく話とキャラ周りが良くて、クリアする前からもう早くいろんな人のおはなしに対する感想見たい! という想いがすごかったです。直近で記憶が残っているFEは覚醒になるんですが、国とか戦争まわりの描写は次元が違うというか、そもそもの切り口自体がまったく別のものに感じられました。地に足のついた世界観の中でガチな戦を描くということの魅力を、まざまざと感じさせられましたね。

 第二部にはどうしても若干の急展開・あっさり感が付きまといますが、妥協無く選んだ道を進むキャラクターたちの姿でしっかりとそこはカバーされていると思います。

 なにより凄いのは、たっぷりとした内容で60時間以上遊んで、まだ3つ(4つ?)のルートのうち1つしか遊んでいないということ!
 もう1周するだけでもまたかなりの時間がかかってしまいそうですが、これは他のクラスもやらないと損だなと思っています。
 まだ次のクラスやプレイ方針は決めていませんが、そのうちに2周目もやっていくかもしれません!

 FEをやったことがない人にもおススメできますし、育成・キャラゲー好きの方も楽しめると思います。
 バトルより育成・探索パートのほうが長いくらいなので、従来のFEみたいにひたすら戦闘マップをメインで進めていきたい! とか、マップ走り回るの面倒くさい! という人に は合わないかもしれませんが、そうでなければ是非! と言える内容だと感じます。
 個人的にはもう、クオリティ面では間違いなく自分がやったことのあるFEの中では一番好きなタイトルになりました! 初プレイの烈火も好きなんですが、思い入れ面でも烈火に負けない良さをすでに感じています!

 それでは、今日はこのへんで。こうなるとなんかもうスマブラにエーデルガルト出て欲しくなってしまいます! 赤くて斧振る人間キャラ既にいるけどあれ下Bだけだし!

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