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ぱすてぃ

Author:ぱすてぃ
百合が好きでポケモンを好む、文章を書く人です。
好みのゲームは任天堂系/テイルズはじめRPG全般/デモンズ・ダークソウルなど。
百合は小説漫画といろいろ。百合文も書きたいです。

【ドラクエ10】
ぱすてぃ [MY795-653]

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ポケットパスタ・ゲーム記
ゲームのプレイ日記を書きたい分だけ書くブログです。3DS「RPGツクールフェス」で『かけらのメガルエ』を第1回コンテストに投稿中。
第百五十五話「とか言って先週土曜はデモンズ狂い」

 深夜の論文読みに疲れたら(まだ4ページしか読んでないけど)ゲーム記だ! まぁゲームはやってないんですが。

 今読んでたのは、今度ゼミで扱う大江健三郎「他人の足」という短編の論文です。
 脊椎カリエス(脊椎の結核ですね)に罹った少年たちの、サナトリウム(結核療養施設。風立ちぬで有名。百合的にいい環境だと思いますうん)における閉鎖的な生活を描いたお話……ですかね、とりあえず。
 で、患者の少年たちが看護婦にいけない看護をされちゃってたり、そんな空間に政治活動を志す学生さんが入院してきたりする物語です。サナトリウムの閉鎖環境を望む主人公ってどういうことの表れなのかなぁ、とか、病気になった人が自分を正常だと考えることの問題ってどういうことなのかなぁ、とか、一人女の子(15歳だよ!)がいるんだけどこの子も看護婦に快楽を与えられてたのかなぁ、とか、そんなことを考えてます。怠けすぎたせいで猛烈に時間が足りないんですが、なんとかします。作者の中でもあんまし先行研究がない作品をあえて選んだんですが、吉と出るか凶と出るか。ま、結局は自分で説明する言葉をもてなきゃダメゲーですけどね!

 あ、今日はマンガを買いました。もちろん例のごとくブックオフで。
 ええと、『ひとひら』の1、2巻とキングゲイナー漫画版の1、2巻ですね。計4冊。

 『ひとひら』は、先日のからばれさんオフ会のときに薦めてもらった漫画です。からばれさんどうも! これいい感じです!
 題材は演劇で、あがり症の女の子(主人公)が高校に入学するにあたって演劇研究会に入ることになる、というお話。飛びついた理由は、まさにこの演劇が題材になっているという点です。演劇(を作る)作品は、もうとにかくあらゆるジャンルから吸収したい、そんな今日このごろ。
 内容は今のところ、具体的な演劇の練習描写などよりも、人間関係に重点が置かれた具合ですが、雰囲気はなかなか気に入りました。キャラ数そこそこ多いのにキャラ立ちしてますし、掛け合いもテンポ良くて楽しめます。というか参考にしたい。一度にいくつかのキャラが同時に動き、2組ぐらいの掛け合いが同時に展開されることもあったりして、こーいうところは小説には難しい、うやらましい表現方法だなぁとも思いました。無論、近い形を作り出すことは文章でも出来ると思うので、取り入れていきたいところです。

 演劇を評した言葉も配されていて、中でも1巻の後半で書籍の格言として出てくる内容――≪全く同じものは存在する事はなく、それ故に身も震え心もとろけるような幻が私たちの前に現実となって現れるのである≫というのは印象に残っています。ここで言われている一期一会とそれが生み出す魅力が、公演にかけるキャラの心情からしっかり伝わってきますし、この言葉自体が演劇の魅力を想起しやすい、優れた言葉選びがなされたものだと感じます。もしかすると原典みたいなものがあるのかもしれませんね(ググっても出てこなかったですが)。という言葉は、単体では存在の希薄性を想起させるものだと思うんですが、ここでは妙なほど実体を持った言葉に思えるんですよね。うーむ、すごいなぁ。
 と、今ググったりしてたら、舞台用語を扱ったこんなサイトさん【http://www.confetti-web.com/backnumber/butai/1000001.htm】を見つけました。ブクマしとこう……。演劇の製作側を全く知らない人間にとっては、とにかく目の届く範囲から色々入手していくしかありません。プロの公演もほとんど見に行ったことないですし(家族の影響っつーか関係で宝塚は幾度か観ましたが)、肝心のアマチュアに関しても、一度だけ大学の知人のを見たくらいで。もちろん、こうした生に触れるのがずっとずっと大事な手段ではありますけどね。つか、作る側の話をやりたいのなら、演劇部・サークルに所属するのが間違いなく最強手段なんですが、自分の現状を省みると、いかにしてそれを外側から追うことができるかという感じになりそうですね、うん。ともかく、続きも近いうちに読みます、ひとひら。


 いろいろ話が飛び散りましたが、キンゲ漫画版がこれまたすごい。あの作品のアニメ版は、雰囲気が好きな作品として私がよく筆頭に挙げたりするんですが、実は漫画版の存在はまったく知らなかったんですよ。
 で、ひとひら1巻を目論みどおり105円コーナーで確保しがてらに棚を眺めていたら発見したという、副産物的な入手でして。
 とにかく原作が好きな作品なので、手に取り。ちょっと絵が粗くても持ってていいかなー、とか思ってぱらりと開きました。直後、驚愕。そのままレジ直行です。

 いやうん、先に言うと、アニメのキャラデザの人が描いてる漫画のようで。再現度、書き込みのレベルが私の勝手な想像を全力で完全に超越していました。ゲイナー達キャラクターは原作の味を持ちつつもさらに濃く、ウルグスクのユニットはひたすらに細かく美麗に、シルエットエンジンやオーバーマンはマッシブに、とにかくどこを見ても見所しかない。かつ、話は原作に忠実(一部設定違う部分はありますが)で丁寧です。キンゲ好き名乗っておいて知らないでいたことに恥を感じました。
 アニメのコミカルな部分も多少の重量感をもって描かれているので、ギャグ要素は強くないですが、独特の笑いを誘う描写もあったりと、まぁ、とにかく楽しめました。続刊も安くあれば揃えたいなぁ。


 先週くらいから、金曜日はテンション最大化が図られる日になってるかもしれません。
 つーのも、教育実習の前準備で教材の研究とかやる授業の先生に、エネルギーをぶち込まれるんですよね。叱られるわけじゃなく、ひたすら教材に対して前向きかつアクティブに取り組むことを、具体的な方法とともにいろいろ言ってくれるので、聞いてるとどんどんテンション高くなっていくんです。
 今日はさらに、高校の教科書の『好奇心』って文章で、関心興味や好奇心が無ければ物事が深く身に付くはずがない、自分が興味あると思うことを探し出して、遠慮せずにそれに目を向けるようにするべきだ、という趣旨の、個人的にものすっごく痛いところを突かれた論を読んだりしたので倍率ドンなことになってるかもしれません。妹にその話したら「え、なにその当たり前の話? まぁ兄者みたいな迷いまくりの生徒を助けてあげること程度はできるんじゃね?」って返されたりしたので若干の沈静化が見られているかもしれませんが、おおむねハイテンションです。うるさくなったら金曜日、覚えておくときっと得しません。

 それでは、今日はこのへんで。漫画を見ていていいなぁと感じるのは、主人公に容姿や表情という要素で魅力を与えられることです。ころころと表情の変わる主人公は本当にかわいい。もちろん、小説でもこの魅力を生み出すことはできそうですが、もっともっと表現手段を増やさなくちゃ、と思いました。や、漫画の顔に表情を持たせるのだってすごく大変なことだと思いますけどね。
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[2011/05/10 08:28] あがり症・赤面症克服プログラム